コールローン
連結
- 2013年3月31日
- 300億
- 2014年3月31日 -50%
- 150億
- 2015年3月31日 -13.33%
- 130億
- 2016年3月31日 +92.31%
- 250億
- 2023年3月31日 +12%
- 280億
- 2024年3月31日 +78.57%
- 500億
個別
- 2008年3月31日
- 280億
- 2009年3月31日 +3.57%
- 290億
- 2010年3月31日 -31.03%
- 200億
- 2011年3月31日 -50%
- 100億
- 2012年3月31日 +130%
- 230億
- 2013年3月31日 +30.43%
- 300億
- 2014年3月31日 -50%
- 150億
- 2015年3月31日 -13.33%
- 130億
- 2016年3月31日 +92.31%
- 250億
- 2023年3月31日 +12%
- 280億
- 2024年3月31日 +78.57%
- 500億
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度における現金及び現金同等物は、988,721百万円(前連結会計年度末比38,464百万円増)となりました。2024/06/18 13:00
営業活動によるキャッシュ・フローは、主に預金の純増減94,010百万円、コールマネー等の純増減60,000百万円等の増加要因が、ATM未決済資金の純増減△43,217百万円及びコールローン等の純増減△22,000百万円等の減少要因を上回ったことにより、100,751百万円の収入(前連結会計年度比34,173百万円増)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、主に有価証券の取得による支出△37,590百万円、無形固定資産の取得による支出△21,534百万円等の減少要因が、有価証券の償還による収入18,048百万円等の増加要因を上回ったことにより51,937百万円の支出(同15,746百万円減)となりました。 - #2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 当社グループの資金調達は、ATM装填用現金等の運転資金及びATM・システム関連投資等の設備投資資金の調達に大別され、金利動向等を踏まえてベースとなる資金を預金や社債発行等により確保した上で、日々の調達額の変動をコール市場からの調達により賄っております。2024/06/18 13:00
一方、運用については、個人向けの小口の貸出業務等を行っておりますが、中心は「限定的なエンドユーザー」としての資金証券業務であります。運用先は信用力が高く流動性に富む債券や投資信託等の有価証券や信用力の高い金融機関に対する預け金、コールローン等に限定しており、リスクの高い金融派生商品等による運用は行わないこととしております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク