有価証券報告書-第23期(2023/04/01-2024/03/31)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定や業績評価のために、定期的に経営成績等の報告を受ける対象となっているものであります。
当社グループは、「国内事業(銀行業その他)セグメント」、「クレジットカード・電子マネー事業セグメント」及び「海外事業セグメント」の3つを報告セグメントとしております。「国内事業(銀行業その他)セグメント」では、日本国内においてATMプラットフォーム事業を中心とするバンキング事業等を展開しており、「クレジットカード・電子マネー事業セグメント」では、クレジットカード事業及び電子マネー事業を中心とするノンバンク事業等を展開しており、「海外事業セグメント」では、米国、インドネシア、フィリピンでATMサービスの提供を行っております。
2.報告セグメントごとの経常収益、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。報告セグメントの利益は、経常利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部経常収益は、市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
(1)報告セグメントの区分方法の変更
当連結会計年度より、株式会社セブン・カードサービスの株式を取得し連結子会社となったことに伴い、事業セグメントの区分方法を見直し、報告セグメントを従来の「国内事業セグメント」及び「海外事業セグメント」から、「国内事業(銀行業その他)セグメント」、「クレジットカード・電子マネー事業セグメント」及び「海外事業セグメント」に変更しております。
(2)報告セグメントの名称の変更
報告セグメントの区分方法の変更に伴い、事業内容をより適切に表示するため、「国内事業セグメント」を「国内事業(銀行業その他)セグメント」に名称変更しております。当該変更は名称変更のみでありセグメント情報の数値に与える影響はありません。
なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。
4.報告セグメントごとの経常収益、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
(注)1.一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2.調整額は、主にセグメント間の取引消去であります。
3.セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
(注)1.一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2.調整額は、主にセグメント間の取引消去であります。
3.セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
4.クレジットカード・電子マネー事業において、特別損失にマイナポイント関連損失として4,619百万円を計上しております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
1.サービスごとの情報
(注)一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2.地域ごとの情報
(1)経常収益
(注)1.一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2.経常収益は、当社グループ拠点の所在地を基礎として、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
3.主要な顧客ごとの情報
特定の顧客に対する経常収益で連結損益計算書の経常収益の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
1.サービスごとの情報
(注)一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2.地域ごとの情報
(1)経常収益
(注)1.一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2.経常収益は、当社グループ拠点の所在地を基礎として、国又は地域に分類しております。
3.その他の地域に属する主な国又は地域:インドネシア、フィリピン
(2)有形固定資産
(表示方法の変更)
前連結会計年度において、「アジア」に含めていたインドネシア、フィリピンの有形固定資産は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の「2.地域ごとの情報 (2) 有形固定資産の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度において、「アジア」に表示していた6,892百万円は、「インドネシア」2,838百万円、「フィリピン」4,054百万円として組替えております。
3.主要な顧客ごとの情報
特定の顧客に対する経常収益で連結損益計算書の経常収益の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
当連結会計年度において、株式会社セブン・カードサービスの株式を取得し連結子会社としたことに伴い、「クレジットカード・電子マネー事業」セグメントにおいて、負ののれん発生益が発生しております。当該事象による負ののれん発生益の計上額は、21,540百万円であります。
なお、負ののれん発生益は特別利益のため、上記セグメント利益には含まれておりません。
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定や業績評価のために、定期的に経営成績等の報告を受ける対象となっているものであります。
当社グループは、「国内事業(銀行業その他)セグメント」、「クレジットカード・電子マネー事業セグメント」及び「海外事業セグメント」の3つを報告セグメントとしております。「国内事業(銀行業その他)セグメント」では、日本国内においてATMプラットフォーム事業を中心とするバンキング事業等を展開しており、「クレジットカード・電子マネー事業セグメント」では、クレジットカード事業及び電子マネー事業を中心とするノンバンク事業等を展開しており、「海外事業セグメント」では、米国、インドネシア、フィリピンでATMサービスの提供を行っております。
2.報告セグメントごとの経常収益、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。報告セグメントの利益は、経常利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部経常収益は、市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
(1)報告セグメントの区分方法の変更
当連結会計年度より、株式会社セブン・カードサービスの株式を取得し連結子会社となったことに伴い、事業セグメントの区分方法を見直し、報告セグメントを従来の「国内事業セグメント」及び「海外事業セグメント」から、「国内事業(銀行業その他)セグメント」、「クレジットカード・電子マネー事業セグメント」及び「海外事業セグメント」に変更しております。
(2)報告セグメントの名称の変更
報告セグメントの区分方法の変更に伴い、事業内容をより適切に表示するため、「国内事業セグメント」を「国内事業(銀行業その他)セグメント」に名称変更しております。当該変更は名称変更のみでありセグメント情報の数値に与える影響はありません。
なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。
4.報告セグメントごとの経常収益、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 報告セグメント | 調整額 | 連結財務諸表計上額 | |||||
| 国内事業 (銀行業 その他) | クレジットカード・ 電子マネー 事業 | 海外事業 | 計 | ||||
| 経常収益 | |||||||
| ATM受入手数料 | 104,402 | - | 30,720 | 135,122 | - | 135,122 | |
| クレジットカード営業収入 | - | - | - | - | - | - | |
| 電子マネー営業収入 | - | - | - | - | - | - | |
| その他 | 12,436 | - | 127 | 12,563 | - | 12,563 | |
| 顧客との契約から生じる 経常収益 | 116,838 | - | 30,847 | 147,686 | - | 147,686 | |
| その他の経常収益 | 6,471 | - | 979 | 7,450 | △152 | 7,297 | |
| 外部顧客に対する 経常収益 | 123,309 | - | 31,826 | 155,136 | △152 | 154,984 | |
| セグメント間の 内部経常収益 | 27 | - | - | 27 | △27 | - | |
| 計 | 123,337 | - | 31,826 | 155,164 | △180 | 154,984 | |
| セグメント利益又は損失(△) | 29,879 | - | △949 | 28,930 | △6 | 28,924 | |
| セグメント資産 | 1,293,412 | - | 39,988 | 1,333,401 | △21,128 | 1,312,273 | |
| その他の項目 | |||||||
| 減価償却費 | 17,052 | - | 2,474 | 19,526 | - | 19,526 | |
| のれん償却額 | 30 | - | - | 30 | - | 30 | |
| 資金運用収益 | 4,882 | - | 49 | 4,932 | - | 4,932 | |
| 資金調達費用 | 468 | - | 346 | 815 | - | 815 | |
| 持分法投資損失(△) | △576 | - | - | △576 | - | △576 | |
| 減損損失 | 1,254 | - | - | 1,254 | - | 1,254 | |
| 持分法適用会社への 投資額 | 847 | - | - | 847 | - | 847 | |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 20,221 | - | 4,512 | 24,734 | - | 24,734 | |
(注)1.一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2.調整額は、主にセグメント間の取引消去であります。
3.セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 報告セグメント | 調整額 | 連結財務諸表計上額 | |||||
| 国内事業 (銀行業 その他) | クレジットカード・ 電子マネー 事業 | 海外事業 | 計 | ||||
| 経常収益 | |||||||
| ATM受入手数料 | 111,336 | - | 38,156 | 149,493 | △47 | 149,446 | |
| クレジットカード営業収入 | - | 6,145 | - | 6,145 | - | 6,145 | |
| 電子マネー営業収入 | - | 10,201 | - | 10,201 | - | 10,201 | |
| その他 | 13,337 | 3,277 | 187 | 16,802 | △448 | 16,353 | |
| 顧客との契約から生じる 経常収益 | 124,674 | 19,624 | 38,344 | 182,643 | △495 | 182,147 | |
| その他の経常収益 | 8,381 | 7,193 | 518 | 16,094 | △363 | 15,730 | |
| 外部顧客に対する 経常収益 | 133,055 | 26,818 | 38,862 | 198,737 | △859 | 197,877 | |
| セグメント間の 内部経常収益 | 518 | 18 | - | 536 | △536 | - | |
| 計 | 133,574 | 26,836 | 38,862 | 199,273 | △1,396 | 197,877 | |
| セグメント利益又は損失(△) | 29,227 | 3,583 | △1,771 | 31,039 | △512 | 30,526 | |
| セグメント資産 | 1,525,354 | 223,987 | 51,634 | 1,800,977 | △83,158 | 1,717,818 | |
| その他の項目 | |||||||
| 減価償却費 | 18,772 | 1,559 | 2,970 | 23,302 | - | 23,302 | |
| のれん償却額 | 90 | - | - | 90 | - | 90 | |
| 資金運用収益 | 6,177 | 1,546 | 434 | 8,158 | - | 8,158 | |
| 資金調達費用 | 271 | 4 | 899 | 1,174 | - | 1,174 | |
| 持分法投資損失(△) | △19 | - | - | △19 | - | △19 | |
| 減損損失 | 351 | - | - | 351 | - | 351 | |
| 持分法適用会社への 投資額 | - | - | - | - | - | - | |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 32,346 | 2,742 | 3,755 | 38,844 | - | 38,844 | |
(注)1.一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2.調整額は、主にセグメント間の取引消去であります。
3.セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
4.クレジットカード・電子マネー事業において、特別損失にマイナポイント関連損失として4,619百万円を計上しております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
1.サービスごとの情報
| (単位:百万円) | |||
| ATM関連業務 | その他 | 合計 | |
| 外部顧客に対する 経常収益 | 135,122 | 19,861 | 154,984 |
(注)一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2.地域ごとの情報
(1)経常収益
| (単位:百万円) | |||
| 日本 | 米国 | その他の地域 | 合計 |
| 123,461 | 25,021 | 6,500 | 154,984 |
(注)1.一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2.経常収益は、当社グループ拠点の所在地を基礎として、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
| (単位:百万円) | ||||
| 日本 | 米国 | インドネシア | フィリピン | 合計 |
| 22,536 | 827 | 2,838 | 4,054 | 30,256 |
3.主要な顧客ごとの情報
特定の顧客に対する経常収益で連結損益計算書の経常収益の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
1.サービスごとの情報
| (単位:百万円) | |||
| ATM関連業務 | その他 | 合計 | |
| 外部顧客に対する 経常収益 | 149,446 | 48,431 | 197,877 |
(注)一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2.地域ごとの情報
(1)経常収益
| (単位:百万円) | |||
| 日本 | 米国 | その他の地域 | 合計 |
| 159,014 | 26,679 | 12,183 | 197,877 |
(注)1.一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2.経常収益は、当社グループ拠点の所在地を基礎として、国又は地域に分類しております。
3.その他の地域に属する主な国又は地域:インドネシア、フィリピン
(2)有形固定資産
| (単位:百万円) | ||||
| 日本 | 米国 | インドネシア | フィリピン | 合計 |
| 29,721 | 506 | 4,118 | 4,803 | 39,150 |
(表示方法の変更)
前連結会計年度において、「アジア」に含めていたインドネシア、フィリピンの有形固定資産は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の「2.地域ごとの情報 (2) 有形固定資産の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度において、「アジア」に表示していた6,892百万円は、「インドネシア」2,838百万円、「フィリピン」4,054百万円として組替えております。
3.主要な顧客ごとの情報
特定の顧客に対する経常収益で連結損益計算書の経常収益の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||
| 報告セグメント | その他 | 合計 | ||||
| 国内事業 (銀行業 その他) | クレジットカード・ 電子マネー 事業 | 海外事業 | 計 | |||
| 減損損失 | 1,254 | - | - | 1,254 | - | 1,254 |
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||
| 報告セグメント | その他 | 合計 | ||||
| 国内事業 (銀行業 その他) | クレジットカード・ 電子マネー 事業 | 海外事業 | 計 | |||
| 減損損失 | 351 | - | - | 351 | - | 351 |
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||
| 報告セグメント | その他 | 合計 | ||||
| 国内事業 (銀行業 その他) | クレジットカード・ 電子マネー 事業 | 海外事業 | 計 | |||
| 当期償却額 | 30 | - | - | 30 | - | 30 |
| 当期末残高 | 420 | - | - | 420 | - | 420 |
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||
| 報告セグメント | その他 | 合計 | ||||
| 国内事業 (銀行業 その他) | クレジットカード・ 電子マネー 事業 | 海外事業 | 計 | |||
| 当期償却額 | 90 | - | - | 90 | - | 90 |
| 当期末残高 | 330 | - | - | 330 | - | 330 |
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
当連結会計年度において、株式会社セブン・カードサービスの株式を取得し連結子会社としたことに伴い、「クレジットカード・電子マネー事業」セグメントにおいて、負ののれん発生益が発生しております。当該事象による負ののれん発生益の計上額は、21,540百万円であります。
なお、負ののれん発生益は特別利益のため、上記セグメント利益には含まれておりません。