現金預け金
連結
- 2008年3月31日
- 567億6000万
- 2009年3月31日 +13.73%
- 645億5500万
- 2010年3月31日 +24.44%
- 803億3000万
- 2011年3月31日 -14.7%
- 685億2200万
- 2012年3月31日 +20.64%
- 826億6400万
- 2013年3月31日 -47.58%
- 433億3400万
- 2014年3月31日 +44.2%
- 624億8700万
- 2015年3月31日 +60.63%
- 1003億7100万
- 2016年3月31日 -16.56%
- 837億5000万
個別
- 2008年3月31日
- 567億6000万
- 2009年3月31日 +13.73%
- 645億5400万
- 2010年3月31日 +24.44%
- 803億2900万
- 2011年3月31日 -14.7%
- 685億2100万
- 2012年3月31日 +20.64%
- 826億6400万
- 2013年3月31日 -47.58%
- 433億3300万
- 2014年3月31日 +44.2%
- 624億8600万
- 2015年3月31日 +60.63%
- 1003億7000万
- 2016年3月31日 -16.56%
- 837億4900万
有報情報
- #1 担保に供している資産の注記(連結)
- ※7.担保に供している資産は次のとおりであります。2016/06/30 12:52
担保資産に対応する債務前連結会計年度(平成27年3月31日) 当連結会計年度(平成28年3月31日) 担保に供している資産 現金預け金 24百万円 25百万円 有価証券 176,307百万円 172,661百万円
- #2 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
- ※1.現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係2016/06/30 12:52
前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) 現金預け金勘定 100,371 百万円 83,750 百万円 日本銀行以外への預け金 △818 百万円 △855 百万円 - #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 資産勘定につきましては、前連結会計年度比1,050億円増加して当連結会計年度末残高は2兆2,097億円となりました。2016/06/30 12:52
現金預け金は、流動性管理に留意しつつ資金の効率的運用に努めました結果、当連結会計年度末残高837億円(前連結会計年度比166億円減少)となりました。貸出金は、不良債権の最終処理を進めるとともに積極的な需資の開拓に努めました結果、当連結会計年度末残高1兆6,456億円(前連結会計年度比900億円増加)となりました。有価証券は、債券を中心に運用いたしました結果、当連結会計年度末残高4,452億円(前連結会計年度比286億円増加)となりました。繰延税金資産は、有価証券含み益の減少に伴う繰延税金負債の減少を主因として、当連結会計年度末残高49億円(前連結会計年度比42億円増加)となりました。
負債勘定につきましては、前連結会計年度比1,083億円増加して当連結会計年度末残高は2兆968億円となりました。 - #4 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲(連結)
- 結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲は、連結貸借対照表上の「現金預け金」のうち現金及び日本銀行への預け金であります。2016/06/30 12:52 - #5 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(平成27年3月31日)2016/06/30 12:52
(*1)貸出金に対応する一般貸倒引当金及び個別貸倒引当金を控除しております。(単位:百万円) 連結貸借対照表計上額 時価 差額 (1)現金預け金 100,371 100,371 ― (2)有価証券
(*2)デリバティブ取引は、債権・債務を差し引きした合計を表示しております。デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で表示しております。