有価証券報告書-第26期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)

【提出】
2017/06/29 16:06
【資料】
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【項目】
113項目

有報資料

当連結会計年度の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析は以下のとおりであります。
(1) 財政状態
① 資産
当連結会計年度におきまして、資産は前連結会計年度末比195億円増加し2兆3,462億円となりました。なお、主な資産の状況は次のとおりであります。
○ 貸出金
貸出金につきましては、事業法人室の体制をはじめ貸出金増加に向けた営業推進体制の強化を図るとともに、適切なリスクテイクへの取組みを進めた結果、当連結会計年度末の残高は、前連結会計年度末比352億円増加の1兆5,529億円となりました。
○ 有価証券
有価証券につきましては、金利リスクの軽減や利回り確保の観点等から、国債の償還に見合う再投資の抑制や分散投資を進めた結果、当連結会計年度末の残高は、前連結会計年度末比474億円減少し5,673億円となりました。
○ 繰延税金資産
繰延税金資産につきましては、前連結会計年度末比20億円増加し64億円となりました。
② 負債
当連結会計年度におきまして、負債は前連結会計年度末比199億円増加し2兆2,354億円となりました。なお、主な負債の状況は次のとおりであります。
○ 預金
預金につきましては、法人預金が増加した等の結果、当連結会計年度末の残高は、前連結会計年度末比251億円増加し2兆1,476億円となりました。
③ 純資産
純資産につきましては、ほぼ横ばいの1,107億円となりました。
④ 連結自己資本比率
連結自己資本比率につきましては、バーゼルⅢの経過措置を適用した結果9.23%となりました。
⑤ 不良債権の状況(銀行単体)
当事業年度末の金融再生法ベースの不良債権残高は388億円となりました。また、総与信に対する当該不良債権残高の比率は2.47%となりました。
(2) 経営成績
当連結会計年度における経常収益は、前連結会計年度比22億円減少し358億円となりました。これは、貸出金利回りの低下に伴い貸出金利息が14億円減少した他、貸倒引当金戻入益や償却債権取立益が減少したこと等によります。一方、経常費用は、前連結会計年度比13億円増加し318億円となりました。これは、与信費用の増加等によります。この結果、経常利益は36億円減少の39億円となり、親会社株主に帰属する当期純利益は、前連結会計年度比15億円減少し33億円となりました。
(3) キャッシュ・フロー
「第2 事業の状況」中の「1.業績等の概要」に記載しております。

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