当社単体の借入金については、当第3四半期連結累計期間に1,617百万円を返済したため、前連結会計年度末から減少しました。当社は今後も、当社単体の借入額は引き続き圧縮して参ります。他方、当社グループの運営するプロジェクトにおけるプロジェクトファイナンスは、プロジェクトの資産や収益のみを返済原資としているため、当社グループの財務健全性には影響を与えません。そのため、当社は、今後も当社グループの運営する再生可能エネルギー等の多様なプロジェクトにおいて、プロジェクトファイナンス等による資金調達を拡大することでレバレッジを効かせた投資を行い、財務健全性を損ねることなく収益性を高めていく方針です。
(純資産)
純資産のうち自己資本は、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上により前連結会計年度末から減少し、6,424百万円(同 6,796百万円)となりました。その結果、当四半期連結会計期間末における自己資本比率は前連結会計年度末から1.8ポイント低下し21.8%(同 23.6%)となりました。一方で、当社単体の自己資本比率は41.7%(同 38.9%)であり、前連結会計年度から2.8ポイント上昇しています。これは、借入金の圧縮に伴い財務健全性が改善しているためです。
2020/02/14 15:08