臨時報告書
- 【提出】
- 2016/06/27 15:05
- 【資料】
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提出理由
平成28年6月21日開催の当社第96期定時株主総会において決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日 平成28年6月21日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
株主に対する配当財産の割当てに関する事項およびその総額
当社普通株式1株につき 55円
配当総額 3,650,929,590円
第2号議案 定款一部変更の件
取締役の任期を2年から1年に短縮するとともに、取締役会議長の定めを社長から取締役会が選定する者に改める。
第3号議案 取締役6名選任の件
取締役として、長尾榮次郎、小祝寿彦、長谷川明、相馬和男、今里栄作、角田明義の6氏を選任する。
第4号議案 社外監査役としての補欠監査役1名選任の件
社外監査役の補欠者として、森勇氏を選任する。
第5号議案 取締役賞与支給の件
取締役報酬枠とは別枠として、社外取締役2名を除く第96期に在籍していた取締役3名に対し、取締役賞与総額20百万円を上限として支給する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示にかかる議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
(注)1.各議案が可決される要件は以下の通りです。
① 第1号議案および第5号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成です。
② 第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成です。
③ 第3号議案および第4号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の過半数の賛成です。
2.当該株主総会に出席した株主の議決権の数(事前行使分および当日出席分)は451,760個であり、賛成比率は出席した株主の議決権の数に対する割合です。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の一部を加算しなかった理由
議決権行使書またはインターネットにより事前行使された株主の議決権数と、当日出席された株主の内、賛成、反対または棄権について確認できた議決権数との集計により、各議案とも可決要件を満たしました。
よって、当日出席された株主の内、賛成、反対または棄権について確認ができていない一部の議決権数は、上記(3)記載の賛成、反対または棄権の各個数には加算しておりません。
以 上
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
株主に対する配当財産の割当てに関する事項およびその総額
当社普通株式1株につき 55円
配当総額 3,650,929,590円
第2号議案 定款一部変更の件
取締役の任期を2年から1年に短縮するとともに、取締役会議長の定めを社長から取締役会が選定する者に改める。
第3号議案 取締役6名選任の件
取締役として、長尾榮次郎、小祝寿彦、長谷川明、相馬和男、今里栄作、角田明義の6氏を選任する。
第4号議案 社外監査役としての補欠監査役1名選任の件
社外監査役の補欠者として、森勇氏を選任する。
第5号議案 取締役賞与支給の件
取締役報酬枠とは別枠として、社外取締役2名を除く第96期に在籍していた取締役3名に対し、取締役賞与総額20百万円を上限として支給する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示にかかる議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 決議の結果 | |
賛成比率(%) | 可否 | ||||
第1号議案 | 448,476 | 1,562 | 86 | 99.27% | 可 |
第2号議案 | 448,026 | 2,011 | 86 | 99.17% | 可 |
第3号議案 | |||||
長尾 榮次郎 | 445,942 | 4,080 | 86 | 98.71% | 可 |
小祝 寿彦 | 446,990 | 3,032 | 86 | 98.94% | 可 |
長谷川 明 | 446,662 | 3,360 | 86 | 98.87% | 可 |
相馬 和男 | 447,116 | 2,906 | 86 | 98.97% | 可 |
今里 栄作 | 445,815 | 4,207 | 86 | 98.68% | 可 |
角田 明義 | 446,885 | 3,138 | 86 | 98.92% | 可 |
第4号議案 | |||||
森 勇 | 439,702 | 10,335 | 86 | 97.33% | 可 |
第5号議案 | 443,705 | 6,332 | 86 | 98.22% | 可 |
(注)1.各議案が可決される要件は以下の通りです。
① 第1号議案および第5号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成です。
② 第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成です。
③ 第3号議案および第4号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の過半数の賛成です。
2.当該株主総会に出席した株主の議決権の数(事前行使分および当日出席分)は451,760個であり、賛成比率は出席した株主の議決権の数に対する割合です。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の一部を加算しなかった理由
議決権行使書またはインターネットにより事前行使された株主の議決権数と、当日出席された株主の内、賛成、反対または棄権について確認できた議決権数との集計により、各議案とも可決要件を満たしました。
よって、当日出席された株主の内、賛成、反対または棄権について確認ができていない一部の議決権数は、上記(3)記載の賛成、反対または棄権の各個数には加算しておりません。
以 上