- #1 業績等の概要
当連結会計年度における現金及び現金同等物の期末残高は208億66百万円と前連結会計年度に比べ19億98百万円の増加になりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは29億88百万円の収入となり、前連結会計年度に比べ80億15百万円の増加になりました。主な要因は、顧客分別金信託の増減額の増加によるキャッシュ・フローの減少前連結会計年度比34億3百万円、信用取引負債の増減額の減少によるキャッシュ・フローの減少前連結会計年度比11億83百万円、信用取引資産の増減額の減少によるキャッシュ・フローの増加前連結会計年度比50億36百万円、立替金及び預り金の増減額の増加によるキャッシュ・フローの増加前連結会計年度比39億33百万円、税金等調整前当期純利益の増加によるキャッシュ・フローの増加前連結会計年度比31億50百万円によるものであります。
2015/03/27 13:33- #2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
・連結キャッシュ・フロー計算書関係
前連結会計年度において、営業活動によるキャッシュ・フローの「その他」に含めて表示しておりました「受入保証金の増減額」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より区分掲記しております。
また、従来、外国証券取引の決済等に係る為替換算差額については、「現金及び現金同等物に係る換算差額」に含めて表示しておりましたが、当連結会計年度より、「営業活動によるキャッシュ・フロー」に含めて表示する方法に変更いたしました。当該変更は、外国証券に係る取引が経常的に増加し重要性が増してきたことに伴い、営業活動の成果をより適切に表示するために行ったものであります。
2015/03/27 13:33- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(4)資金の財源及び流動性についての分析
当社グループの資金状況は、営業活動によるキャッシュ・フローが、預り金の増加及び税金等調整前当期純利益等により29億88百万円の収入、投資活動によるキャッシュ・フローが、有形及び無形固定資産の取得による支出等により1億25百万円の支出、財務活動によるキャッシュ・フローが、自己株式の増加及び配当金の支払等により14億31百万円の支出となりました。
この結果、当社グループの現金及び現金同等物の期末残高は前連結会計年度末に比べ19億98百万円増加し208億66百万円となり、十分に流動性が確保されております。
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