有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 特別損益
特別利益が、新株予約権戻入益1億75百万円、固定資産売却益61百万円及び投資有価証券売却益47百万円で2億84百万円、特別損失が、固定資産除却損等で17百万円となり、差し引き2億66百万円の利益となりました。
これらにより、税金等調整前四半期純利益は27億38百万円(前第3四半期連結累計期間比48.7%減)となりました。これに法人税、住民税及び事業税4億91百万円及び法人税等調整額3億78百万円等を差し引きした結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は18億49百万円(同48.9%減)となりました。
なお、当第3四半期連結会計期間末の預り資産は、主にマーケット環境の悪化等により1兆6,971億円(前連結会計年度末比12.5%減)となりました。
(2)財政状態の状況
① 流動資産
前連結会計年度末に比べて54億66百万円(10.5%)減少し、465億68百万円となりました。これは、現金・預金が45億76百万円及び預託金が9億60百万円増加する一方、信用取引資産が85億8百万円及び募集等払込金が35億円減少したこと等によるものです。
② 固定資産
前連結会計年度末に比べて7億82百万円(11.9%)減少し、57億73百万円となりました。これは、繰延税金資産が3億32百万円及び上場投資有価証券の含み益の減少により投資有価証券が2億30百万円減少したこと等によるものです。
以上の結果、資産合計は前連結会計年度末に比べて62億49百万円(10.7%)減少し、523億41百万円となりました。
③ 流動負債
前連結会計年度末に比べて53億61百万円(25.0%)減少し、161億1百万円となりました。これは、預り金が37億45百万円増加する一方、信用取引負債が62億13百万円及び未払法人税等が19億83百万円減少したこと等によるものです。
④ 固定負債
前連結会計年度末に比べて32百万円(12.0%)減少し、2億41百万円となりました。これは、長期借入金が29百万円減少したこと等によるものです。
⑤ 特別法上の準備金
特別法上の準備金は、2億11百万円となりました。2019/02/13 9:07