このような状況の下、当社グループは平成26年度から平成28年度の3か年を対象とした中期経営計画の2年目として、重点領域と定めている「証券業務のトータルソリューションの提供」と「会社運営の効率化ソリューションの提供」の2つの分野において、諸施策を展開しております。主な取り組みといたしましては、株式会社野村総合研究所と連携し、平成28年1月のマイナンバー制度(社会保障・税番号制度)の開始に備え、金融機関や事業会社向けに顧客や従業員等のマイナンバーを安全かつ効率的に登録・管理・利用するソリューション(マイナンバー登録・管理・利用サービス)提供の準備を進めております。
当第2四半期連結累計期間の経営成績につきましては、営業収益は116億22百万円(前年同四半期比3.4%増)、営業利益は2億43百万円(前年同四半期比33.0%増)、経常利益は3億5百万円(前年同四半期比17.3%増)となりました。また、三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社に提供していた証券バックオフィスシステム(基幹系システム)を本年7月22日付で同社に譲渡したことにより固定資産売却益を計上したものの、前期に行った本社移転に伴う固定資産売却益や投資有価証券売却益が減少したこと等により、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億78百万円(前年同四半期比3.6%減)となりました。
セグメント別の状況は、以下のとおりであります。
2015/11/11 10:21