このような事業環境のもと、当社は昨年11月に取扱いを開始した投資信託およびロボアドバイザーによるポートフォリオ提案サービス「投信工房」について、取扱投信の拡充や最低購入金額の引き下げのほか、スマートフォン向けアプリの提供を開始しました。また、デイトレード限定の信用取引「一日信用取引」について、プレミアム空売りサービスにおける売建取扱銘柄の拡充を継続的に実施したほか、FX専用の高機能チャートツール「NetFxトレーダー・プラス」の機能拡充を実施するなど、顧客向けサービスの拡充や取引環境の改善に努めました。その他、NetFxにおけるカバーモデルの変更も実施し、収益の拡大をはかりました。当社の株式等委託売買代金は、個人投資家全体の売買が微増となるなか、株価変動が乏しい状況下において一日信用取引の売買が一定水準に留まったことにより、前第1四半期累計期間と比較して7%の減少となりました。
以上の結果、当第1四半期累計期間の営業収益は72億15百万円(対前第1四半期累計期間比3.3%減)、純営業収益は68億96百万円(同4.4%減)となりました。また、営業利益は39億64百万円(同1.6%減)、経常利益は40億16百万円(同1.7%減)、四半期純利益は27億80百万円(同1.7%減)となりました。
(受入手数料)
2017/08/10 15:18