四半期報告書-第76期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、海外経済の不確実性の後退や、企業収益や雇用・所得環境が改善するなど、緩やかな回復基調で推移しております。
日経平均株価は、仏大統領選挙を経て、欧州連合(EU)の不透明感が和らいだことを追い風に大きく上昇し、6月には2万円台を回復いたしました。一時は北朝鮮を巡る地政学リスクの影響を受け、円安、株安の展開となり、リスク回避姿勢が強まりましたが、10月には、衆院選後の政権基盤が安定することの期待で海外投資家の資金が流入し、日経平均株価は過去最高となる16日連続上昇を記録しました。その後、足元の雇用環境、企業業績の好調や、米国の減税法案などが刺激となり、11月には、約26年振りに23,000円台を付けました。平成29年12月末の日経平均株価は22,764円となり、平成29年3月末と比較して20.4%上昇して取引を終えております。
このような環境下でありますが、当社におきましては、「顧客中心主義」に基づいた魅力ある商品・サービス・手数料体系の提供に努めた結果、当第3四半期連結累計期間には269,771口座の新規口座を獲得し、平成29年12月末の総合口座数は4,109,654口座、信用取引口座数は508,644口座となっております。また、預り資産は10兆9,605億円となっております。
業績に関しましては、当第3四半期連結累計期間の「受入手数料」は37,836百万円、「金融収益」は32,954百万円となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、営業収益84,269百万円、純営業収益76,761百万円、営業利益37,708百万円、経常利益37,736百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益26,122百万円となっております。
当第3四半期連結累計期間の主な取り組みは以下のとおりであります。
・投資信託の最低買付金額を100円に引き下げ(平成29年5月)
・個人型確定拠出年金(iDeCo)専用ダイヤルの営業日を土曜日にも拡大(平成29年5月)
・iDeCoでの運用商品選びをサポートする「SBI‐iDeCoロボ」の提供を開始(平成29年5月)
・「クイズに答えてオリジナル金のQUOカード500円相当が当たる!キャンペーン」を実施(平成29年6月)
・「金・プラチナ取引口座開設&お取引で最大1,200円キャッシュバックキャンペーン」を実施(平成29年6月)
・SBIマネープラザ株式会社の全株式を取得(平成29年6月)
・「SBI証券の顧客中心主義に基づく業務運営方針」を制定(平成29年6月)
・「CFD(くりっく株365)NYダウ1周年記念キャンペーン」を実施(平成29年6月)
・株式会社お金のデザインとの業務提携契約を締結(平成29年7月)
・NISA口座数が100万口座を突破(平成29年7月)
・ロボアドバイザー「WealthNavi for SBI証券」残高100億円を達成(平成29年7月)
・株式会社愛媛銀行との金融商品仲介業サービスを開始(平成29年7月)
・ロボアドバイザー「THEO+(テオプラス) SBI証券」の提供を開始(平成29年7月)
・「金・プラチナ リアルタイム取引」20,000口座達成(平成29年8月)
・取引に応じてポイントが貯まる「金・プラチナ マイレージサービス」を開始(平成29年8月)
・投資信託積立買付手数料の実質無料化(全額キャッシュバック)を開始(平成29年9月)
・国内株式アクティブプランにおいて、約定代金合計額10万円以下の手数料を完全無料化(平成29年9月)
・投資信託積立設定金額が70億円を突破(平成29年9月)
・HDI-Japan「問合せ窓口格付け」において国内最高評価の「三つ星」を獲得(平成29年9月)
・「つみたてNISA」の予約受付を開始し、抽選で2,000名様に現金2,000円をプレゼントするキャンペーンを実施(平成29年9月)
・少額テーマ投資サービス「S株Now!」の提供を開始し、買付手数料を全額キャッシュバックするキャンペーンを実施(平成29年9月)
・証券総合口座数が400万口座を突破(平成29年9月)
・地方経済活動の活性化を目的に、日本全国のさまざまな情報を発信するウェブマガジン『JIMOTOZINE(ジモトジン)』をオープン(平成29年9月)
・確定拠出年金の投資信託の残高が1,000億円を突破(平成29年9月)
・株式会社筑邦銀行との金融商品仲介業サービスを開始(平成29年10月)
・株式会社京葉銀行との金融商品仲介業サービスを開始(平成29年10月)
・証券投資の日(10月4日)に全ての投資信託の買付手数料を実質無料(全額キャッシュバック)とする「投資の日は投信で投資!」キャンペーンを実施(平成29年10月)
・証券総合口座400万口座突破を記念し、400名の方に10,000円をプレゼントするキャンペーンを実施(平成29年10月)
・毎日積立を含む積立設定日のバリエーションの拡充をはじめとした、新たな投信積立サービスを開始(平成29年10月)
・ロボアドバイザー「THEO+(テオプラス)SBI証券」、「THEO+(テオプラス)住信SBIネット銀行」、合計10,000口座を突破(平成29年10月)
・「株式一括売却信託/立会外トレードサービス」の取扱を開始(平成29年10月)
・自動貯金サービス「finbee(フィンビー)」との連携を開始(平成29年10月)
・投資信託の積立設定金額が80億円を突破(平成29年10月)
・国内株式(信用取引)委託手数料の引き下げを実施(平成29年11月)
・AI搭載のOCR(光学式文字読取システム)を用いた「マイナンバー抽出処理システム」の業務運用を開始(平
成29年12月)
・株式会社東京都民銀行との金融商品仲介業サービスを開始(平成29年12月)
・「つみたてNISA」の積立設定受付を開始(平成29年12月)
・12月14日限定で、全ての投資信託の買付手数料を実質無料(全額キャッシュバック)とするキャンペーンを実施(平成29年12月)
・ロボアドバイザー「WealthNavi for SBI証券」残高200億円を達成(平成29年12月)
・株式会社青森銀行との金融商品仲介業サービスを開始(平成29年12月)
・国内株式委託手数料の引き下げを実施(平成29年12月)
・投資信託の積立設定金額が90億円を突破(平成29年12月)
・株式会社福井銀行との金融商品仲介業サービスを開始(平成29年12月)
また、業績の概要は以下のとおりであります。
(受入手数料)
当第3四半期連結累計期間は37,836百万円を計上しておりますが、その内訳は以下のとおりであります。
・委託手数料
主にインターネットによる株式取引により25,217百万円を計上しております。
・引受け・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の手数料
株式及び債券の引受け等により565百万円を計上しております。
・募集・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の取扱手数料
主に投資信託の販売により3,054百万円を計上しております。
・その他の受入手数料
投資信託の代行手数料等により8,999百万円を計上しております。
(トレーディング損益)
FX取引に係るスプレッド及び債券の販売等により13,432百万円を計上しております。
(金融収支)
「金融収益」は32,954百万円、「金融費用」は5,228百万円となりました。その結果、金融収支は27,725百万円となっております。
(販売費及び一般管理費)
当第3四半期連結累計期間における販売費及び一般管理費は39,052百万円となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)従業員数
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの従業員数は、主として連結子会社の増加により、501名増加し、1,425名となりました。
なお、従業員数は就業人員数(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であります。
また、当社グループの事業区分は、「投資・金融サービス業」という単一のセグメントに属しているため、セグメント別の記載を省略しております。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、海外経済の不確実性の後退や、企業収益や雇用・所得環境が改善するなど、緩やかな回復基調で推移しております。
日経平均株価は、仏大統領選挙を経て、欧州連合(EU)の不透明感が和らいだことを追い風に大きく上昇し、6月には2万円台を回復いたしました。一時は北朝鮮を巡る地政学リスクの影響を受け、円安、株安の展開となり、リスク回避姿勢が強まりましたが、10月には、衆院選後の政権基盤が安定することの期待で海外投資家の資金が流入し、日経平均株価は過去最高となる16日連続上昇を記録しました。その後、足元の雇用環境、企業業績の好調や、米国の減税法案などが刺激となり、11月には、約26年振りに23,000円台を付けました。平成29年12月末の日経平均株価は22,764円となり、平成29年3月末と比較して20.4%上昇して取引を終えております。
このような環境下でありますが、当社におきましては、「顧客中心主義」に基づいた魅力ある商品・サービス・手数料体系の提供に努めた結果、当第3四半期連結累計期間には269,771口座の新規口座を獲得し、平成29年12月末の総合口座数は4,109,654口座、信用取引口座数は508,644口座となっております。また、預り資産は10兆9,605億円となっております。
業績に関しましては、当第3四半期連結累計期間の「受入手数料」は37,836百万円、「金融収益」は32,954百万円となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、営業収益84,269百万円、純営業収益76,761百万円、営業利益37,708百万円、経常利益37,736百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益26,122百万円となっております。
当第3四半期連結累計期間の主な取り組みは以下のとおりであります。
・投資信託の最低買付金額を100円に引き下げ(平成29年5月)
・個人型確定拠出年金(iDeCo)専用ダイヤルの営業日を土曜日にも拡大(平成29年5月)
・iDeCoでの運用商品選びをサポートする「SBI‐iDeCoロボ」の提供を開始(平成29年5月)
・「クイズに答えてオリジナル金のQUOカード500円相当が当たる!キャンペーン」を実施(平成29年6月)
・「金・プラチナ取引口座開設&お取引で最大1,200円キャッシュバックキャンペーン」を実施(平成29年6月)
・SBIマネープラザ株式会社の全株式を取得(平成29年6月)
・「SBI証券の顧客中心主義に基づく業務運営方針」を制定(平成29年6月)
・「CFD(くりっく株365)NYダウ1周年記念キャンペーン」を実施(平成29年6月)
・株式会社お金のデザインとの業務提携契約を締結(平成29年7月)
・NISA口座数が100万口座を突破(平成29年7月)
・ロボアドバイザー「WealthNavi for SBI証券」残高100億円を達成(平成29年7月)
・株式会社愛媛銀行との金融商品仲介業サービスを開始(平成29年7月)
・ロボアドバイザー「THEO+(テオプラス) SBI証券」の提供を開始(平成29年7月)
・「金・プラチナ リアルタイム取引」20,000口座達成(平成29年8月)
・取引に応じてポイントが貯まる「金・プラチナ マイレージサービス」を開始(平成29年8月)
・投資信託積立買付手数料の実質無料化(全額キャッシュバック)を開始(平成29年9月)
・国内株式アクティブプランにおいて、約定代金合計額10万円以下の手数料を完全無料化(平成29年9月)
・投資信託積立設定金額が70億円を突破(平成29年9月)
・HDI-Japan「問合せ窓口格付け」において国内最高評価の「三つ星」を獲得(平成29年9月)
・「つみたてNISA」の予約受付を開始し、抽選で2,000名様に現金2,000円をプレゼントするキャンペーンを実施(平成29年9月)
・少額テーマ投資サービス「S株Now!」の提供を開始し、買付手数料を全額キャッシュバックするキャンペーンを実施(平成29年9月)
・証券総合口座数が400万口座を突破(平成29年9月)
・地方経済活動の活性化を目的に、日本全国のさまざまな情報を発信するウェブマガジン『JIMOTOZINE(ジモトジン)』をオープン(平成29年9月)
・確定拠出年金の投資信託の残高が1,000億円を突破(平成29年9月)
・株式会社筑邦銀行との金融商品仲介業サービスを開始(平成29年10月)
・株式会社京葉銀行との金融商品仲介業サービスを開始(平成29年10月)
・証券投資の日(10月4日)に全ての投資信託の買付手数料を実質無料(全額キャッシュバック)とする「投資の日は投信で投資!」キャンペーンを実施(平成29年10月)
・証券総合口座400万口座突破を記念し、400名の方に10,000円をプレゼントするキャンペーンを実施(平成29年10月)
・毎日積立を含む積立設定日のバリエーションの拡充をはじめとした、新たな投信積立サービスを開始(平成29年10月)
・ロボアドバイザー「THEO+(テオプラス)SBI証券」、「THEO+(テオプラス)住信SBIネット銀行」、合計10,000口座を突破(平成29年10月)
・「株式一括売却信託/立会外トレードサービス」の取扱を開始(平成29年10月)
・自動貯金サービス「finbee(フィンビー)」との連携を開始(平成29年10月)
・投資信託の積立設定金額が80億円を突破(平成29年10月)
・国内株式(信用取引)委託手数料の引き下げを実施(平成29年11月)
・AI搭載のOCR(光学式文字読取システム)を用いた「マイナンバー抽出処理システム」の業務運用を開始(平
成29年12月)
・株式会社東京都民銀行との金融商品仲介業サービスを開始(平成29年12月)
・「つみたてNISA」の積立設定受付を開始(平成29年12月)
・12月14日限定で、全ての投資信託の買付手数料を実質無料(全額キャッシュバック)とするキャンペーンを実施(平成29年12月)
・ロボアドバイザー「WealthNavi for SBI証券」残高200億円を達成(平成29年12月)
・株式会社青森銀行との金融商品仲介業サービスを開始(平成29年12月)
・国内株式委託手数料の引き下げを実施(平成29年12月)
・投資信託の積立設定金額が90億円を突破(平成29年12月)
・株式会社福井銀行との金融商品仲介業サービスを開始(平成29年12月)
また、業績の概要は以下のとおりであります。
(受入手数料)
当第3四半期連結累計期間は37,836百万円を計上しておりますが、その内訳は以下のとおりであります。
・委託手数料
主にインターネットによる株式取引により25,217百万円を計上しております。
・引受け・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の手数料
株式及び債券の引受け等により565百万円を計上しております。
・募集・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の取扱手数料
主に投資信託の販売により3,054百万円を計上しております。
・その他の受入手数料
投資信託の代行手数料等により8,999百万円を計上しております。
(トレーディング損益)
FX取引に係るスプレッド及び債券の販売等により13,432百万円を計上しております。
(金融収支)
「金融収益」は32,954百万円、「金融費用」は5,228百万円となりました。その結果、金融収支は27,725百万円となっております。
(販売費及び一般管理費)
当第3四半期連結累計期間における販売費及び一般管理費は39,052百万円となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)従業員数
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの従業員数は、主として連結子会社の増加により、501名増加し、1,425名となりました。
なお、従業員数は就業人員数(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であります。
また、当社グループの事業区分は、「投資・金融サービス業」という単一のセグメントに属しているため、セグメント別の記載を省略しております。