このような市場環境のもと、当社グループは、子会社トレイダーズ証券株式会社(以下「トレイダーズ証券」といいます。)において、『みんなのFX』(外国為替証拠金取引)、『みんなのバイナリー』(外国為替オプション取引)、及び『みんなのシストレ』(自動売買ツールを利用した外国為替証拠金取引)を主軸として事業活動を行ってまいりました。当第3四半期会計期間(平成26年10月1日から平成26年12月31日まで)において、為替相場の値動きが大きくなったことで顧客取引量が増加し、当第3四半期のトレーディング収益は第1四半期(233,545千円)、第2四半期(479,089千円)を大きく上回る933,913千円を計上しました。受入手数料等を合わせた当第3四半期連結累計期間の営業収益合計は、前年同期比421,289千円減少の1,696,822千円(前年同期比19.9%減)の計上となりました。
一方、販売費及び一般管理費は、外国為替取引事業の収益に連動するシステム利用料が減少したことに伴い不動産関係費が前年同期比72,861千円減少し728,338千円(前年同期比9.1%減)となったことに加え、広告宣伝費、支払手数料等の減少により取引関係費が前年同期比39,165千円減少し480,974千円(前年同期比7.5%減)となり、合計額は前年同期比6,467千円減少して2,013,362千円(前年同期比0.3%減)の計上となりました。その結果、営業損益は321,309千円の営業損失(前年同期比414,318千円減)となりました。
また、営業外収益は、償却債権取立益47,717千円の計上により50,309千円(前年同期比483.7%増)となり、営業外費用は支払利息30,498千円、持分法による投資損失34,033千円及び投資事業組合運用損10,064千円の計上により81,479千円(前年同期比21.7%増)となりました。その結果、経常損益は352,479千円(前年同期比387,158千円減)の経常損失となりました。
2015/02/09 10:32