一方、ZEエナジーが営む再生可能エネルギー関連事業は、『もがみまち里山発電所』及び『かぶちゃん村森の発電所』における木質バイオマスガス化発電装置の本格稼働に向けて、運転調整及び改修作業に注力しております。『もがみまち里山発電所』については、平成29年7月に電力会社に対する売電を開始しており『もがみまち里山発電所』設備の稼働状態や売電状況を精査しながら、発電装置としてのより一層の最適化・稼働の効率化(定格出力の継続運転)を図るため、必要な改修を断続的に行っております。なお、当第3四半期連結累計期間は、上記の各既存案件の取組みが継続していたことから新規案件の受注はなく、完成工事高は、51,999千円(前年同期比552,298千円減、91.4%減)にとどまりました。
以上の結果、受入手数料・その他の売上高等を含む営業収益合計は、1,359,439千円(前年同期比1,088,483千円減、44.5%減)となり、金融費用、完成工事原価等を差し引いた純営業収益合計は、1,151,163千円(前年同期比560,683千円減、32.8%減)と前年同期を下回りました。
一方、販売費及び一般管理費は、人員増強等により人件費が729,458千円(前年同期比78,606千円増、12.1%増)と増加したものの、外国為替取引事業の収益に連動するシステム利用料が減少したため、不動産関係費が538,665千円(前年同期比180,107千円減、25.1%減)に減少したこと、また、広告宣伝費が減少したため、取引関係費が572,469千円(前年同期比80,040千円減、12.3%減)に減少したこと等により2,269,565千円(前年同期比313,265千円減、12.1%減)と前年同期より減少しました。
2018/08/02 16:04