このような市場環境のもと、当社グループの主力事業であるFX取引事業を中核とする金融商品取引事業は、子会社であるトレイダーズ証券株式会社(以下、「トレイダーズ証券」といいます。)において、『みんなのFX』(FX証拠金取引)、『LIGHT FX』(FX証拠金取引)、『みんなのシストレ』(自動売買ツールを利用したFX証拠金取引)及び『みんなのオプション』(FXオプション取引)、『みんなのコイン』(暗号資産証拠金取引)、『LIGHT FXコイン』(暗号資産証拠金取引)のサービスを提供し収益確保を図ってまいりました。FX収益を確保する上で重要な指標となるFX顧客からの預り資産は、前期に引き続き増加し、当第1四半期連結会計期間末において733億63百万円(前連結会計年度末比42億33百万円増、6.1%増)に増加しました。当第1四半期連結累計期間のトレーディング損益は、22億83百万円(前年同期比8億24百万円増、56.5%増)と昨年を大きく上回りました。
また、子会社である株式会社Nextop.Asia(以下、「Nextop.Asia」といいます。)が営むシステム開発・システムコンサルティング事業は、トレイダーズ証券向けにFX取引システムの開発及び保守・運用を行うとともに、外部顧客向けにFX取引及び暗号資産取引に関連したシステム開発を行い収益の確保を図ってまいりました。当第1四半期連結累計期間のシステム開発・システムコンサルティング事業における外部顧客に対する営業収益は、83百万円(前年同期比4百万円増、6.1%増)と前年同期を上回りました。
以上の結果、営業収益合計は、23億97百万円(前年同期比8億44百万円増、54.3%増)となり、金融費用、原価等を差し引いた純営業収益合計は、22億29百万円(前年同期比7億71百万円増、53.0%増)となりました。
2022/08/10 15:14