このような市場環境のもと、当社グループの主力事業であるFX取引事業を中核とする金融商品取引事業は、子会社であるトレイダーズ証券株式会社(以下、「トレイダーズ証券」といいます。)において、『みんなのFX』(FX証拠金取引)、『LIGHT FX』(FX証拠金取引)、『みんなのシストレ』(自動売買ツールを利用したFX証拠金取引)、『みんなのオプション』(FXオプション取引)及び『みんなのコイン』(暗号資産証拠金取引)、のサービスを提供し収益確保を図ってまいりました。収益を確保する上で重要な指標となる顧客からの預り資産は、当中間連結会計期間末において100,653百万円(前連結会計年度末比363百万円減、0.4%減)となりました。当中間連結会計期間のトレーディング損益は為替相場の急変時に取引量の増加があったため、7,552百万円(前年同期比3,102百万円増、69.7%増)と昨年を大きく上回りました。
また、子会社である株式会社FleGrowth(以下、「FleGrowth」といいます。)が営むシステム開発・システムコンサルティング事業は、トレイダーズ証券向けにFX取引システムの開発及び保守・運用を行うとともに、外部顧客向けにFX取引及び暗号資産証拠金取引に関連したシステム開発などのフィンテックサービス、物流や医療などの分野のDX支援、Web制作及びセールスコンサルティングを行い収益の確保を図ってまいりました。当中間連結会計期間のシステム開発・システムコンサルティング事業における外部顧客に対する営業収益は、52百万円(前年同期比74百万円減、58.6%減)と前年を下回る結果となりました。
以上の結果、営業収益合計は、7,657百万円(前年同期比3,043百万円増、65.9%増)となり、売上原価及び金融費用を差し引いた純営業収益合計は、7,605百万円(前年同期比3,085百万円増、68.3%増)となりました。
2024/11/14 11:13