その結果、当中間連結会計期間における主な増減要因および実績は下記のとおりです。FX収益を確保する上で重要な指標となるFX顧客からの預り資産は、当中間連結会計期間末において123,088百万円(前連結会計年度末比10,817百万円増、9.6%増)となりました。当中間連結会計期間のトレーディング損益は、預り資産が順調に積み上がったものの、高金利通貨のFX相場変動率が限定的であったため、5,733百万円(前年同期比1,819百万円減、24.1%減)と前年同期を下回りました。
また、子会社である株式会社FleGrowth(以下、「FleGrowth」といいます。)が営むシステム開発・システムコンサルティング事業は、トレイダーズ証券向けにFX取引システムの開発及び保守・運用を行うとともに、外部顧客向けにFX取引及び暗号資産証拠金取引に関連したシステム開発などのフィンテックサービス、生成AIを用いた社内相談窓口や音声文字起こしツールの製品化、さらに、業務効率化ツールをはじめとするDX化支援システム及びDX/AIコンサルティングサービスの提供やWeb制作及びマーケティング支援、営業アウトソーシング等、多様なサービスを提供し収益の確保を図ってまいりました。当中間連結会計期間のシステム開発・システムコンサルティング事業における外部顧客に対する営業収益は、65百万円(前年同期比12百万円増、24.2%増)と前年を上回る結果となりました。
以上の結果、営業収益合計は、5,856百万円(前年同期比1,801百万円減、23.5%減)となり、売上原価及び金融費用を差し引いた純営業収益合計は、5,813百万円(前年同期比1,791百万円減、23.6%減)となりました。
2025/11/14 11:21