また、9月には、当社の主力サービス「シストレ24」においてお客様が設定した条件に合わせて好調なストラテジーを自動で入れ替える新機能「フルオート」をリリースし、今年1月には総口座数が10万口座を突破いたしました。一方、オーストラリア連結子会社Invast Financial Services Pty Ltd.(IFS)においては、流動性供給事業「Pure Prime」のキャンペーン実施等による法人営業の強化が功を奏し、新規顧客、収益の大幅増加へとつながり、単年度黒字化を達成いたしました。
しかしながら、当初5月を予定していた「フルオート」のリリース遅延に加え、店頭FX取引における業界最狭水準スプレッドの提供に伴う収益性の低下や、日本国内における認知度がまだまだ低いETFを対象とした新サービス「トライオートETF」の事業モデル模索により、業績が伴わず費用が先行したこと等から、当社グループの当連結会計年度の営業収益は35億48百万円(前年同期比93.7%)、純営業収益は35億44百万円(同93.6%)となりました。
販売費・一般管理費は全体で35億87百万円(同103.3%)となり、純営業収益から販売費・一般管理費を差し引いた営業損失は42百万円(前年同期は3億11百万円の営業利益)、経常損失は70百万円(前年同期は2億82百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する当期純損失は1億18百万円(前年同期は4億4百万円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。
2018/06/08 9:47