8709 インヴァスト証券

時価

40億円

15.62倍

2010年以降

赤字-21.04倍
（2010-2020年）

0.38倍

2010年以降

0.14-0.87倍
（2010-2020年）

5.42%

ROE

2.37%

ROA

0.24%

配当金の推移

【有報】: 配当に関する注記

配当金の状況（円/株）
年度	区分	中間	期末	合計	分割調整	配当利回り	備考
2012年 3月	実績	0	900	900	9	1.85%	#1
2013年 3月	実績	0	3,000	3,000	30	2.67%	#1 #2
2014年 3月	修正	-	195	195	195	14.83%	#3 #4
2014年 3月	実績	0	195	195	195	14.83%	#5 #6
2015年 3月	修正	0	71	71	71	6.09%	#7
2015年 3月	実績	0	71	71	71	6.09%	#8
2016年 3月	修正	40	40	80	80	5.9%	#9
2016年 3月	実績	40	40	80	80	5.9%	#10 #11
2017年 3月	予想	36	36	72	72	5.47%
2017年 3月	実績	36	36	72	72	5.47%	#12
2018年 3月	修正	17	19	36	36	3.42%	#13
2018年 3月	実績	17	19	36	36	3.42%
2019年 3月	修正	18	19	37	37	4.2%	#14
2019年 3月	実績	18	19	37	37	4.2%
2020年 3月	修正	18	19	-	-		#15
2020年 3月	実績	18	19	37	37	6.83%

配当利回り

2012年3月（個）: 1.85%
2013年3月（個） +0.82%: 2.67%
2014年3月（個） +12.16%: 14.83%
2015年3月（個） -8.74%: 6.09%
2016年3月（個） -0.19%: 5.9%
2017年3月（個） -0.43%: 5.47%
2018年3月（個） -2.05%: 3.42%
2019年3月（個） +0.78%: 4.2%
2020年3月（個） +2.63%: 6.83%

配当性向

2012年3月（個）: 30.7%
2013年3月（連） +1.3%: 32%
2014年3月（連） -1.8%: 30.2%
2015年3月（連） +53.2%: 83.4%
2016年3月（連）赤字: -
2017年3月（連）赤字: -
2018年3月（連）: 35.4%
2019年3月（連） +9.3%: 44.7%
2020年3月（連） +39.7%: 84.4%

剰余金の配当/配当金の支払額

2008年3月（個）: 3億1800万
2009年3月: -
2010年3月: -
2011年3月: -
2012年3月: -
2013年3月（個） -82.08%: 5700万
2014年3月（連） +228.07%: 1億8700万
2015年3月（連） +508.02%: 11億3700万
2016年3月（連） -42.74%: 6億5100万
2017年3月（連） -31.49%: 4億4600万
2018年3月（連） -30.27%: 3億1100万
2019年3月（連） -30.23%: 2億1700万
2020年3月（連） ±0%: 2億1700万

純資産配当率

2012年3月（個）: 0.7%
2013年3月（連） +1.2%: 1.9%
2014年3月（連） +7.7%: 9.6%
2015年3月（連） -6.3%: 3.3%
2016年3月（連） +0.8%: 4.1%
2017年3月（連） -0.1%: 4%
2018年3月（連） -2%: 2%
2019年3月（連） ±0%: 2%
2020年3月（連） ±0%: 2%

剰余金の配当や自己株式の取得の数値はキャッシュフロー計算書・株主資本等変動計算書の数値ですのでご注意ください。たとえば期末配当は次の年度の数値に反映されます。

株主還元

自己株式の取得

2013年3月（個）: 1億6500万
2014年3月（連） +246.06%: 5億7100万
2015年3月（連） -88.97%: 6300万

総還元額（配当＋自社株買い）

2008年3月（個）: 3億1800万
2009年3月: -
2010年3月: -
2011年3月: -
2012年3月: -
2013年3月（個） -30.19%: 2億2200万
2014年3月（連） +241.44%: 7億5800万
2015年3月（連） +58.31%: 12億
2016年3月（連） -45.75%: 6億5100万
2017年3月（連） -31.49%: 4億4600万
2018年3月（連） -30.27%: 3億1100万
2019年3月（連） -30.23%: 2億1700万
2020年3月（連） ±0%: 2億1700万

総還元性向

2008年3月（個）赤字: -
2009年3月: -
2010年3月: -
2011年3月: -
2012年3月: -
2013年3月（個）: 27.5%
2014年3月（連） +17.2%: 44.7%
2015年3月（連） +51.4%: 96.1%
2016年3月（連）赤字: -
2017年3月（連）赤字: -
2018年3月（連）: 35.4%
2019年3月（連） +9.3%: 44.7%
2020年3月（連） +39.7%: 84.4%

備考

^#1株式分割・併合等: 1：100 2013年4月1日
^#2配当の状況に関する注記: （注）当社は、平成25年４月１日付で普通株式１株につき100株の株式分割を行い、単元株式数を100株としておりますが、平成25年３月期の期末配当については、当該株式分割前の株式数を基準に実施いたします。なお、当社は定款において第２四半期及び期末日を配当基準日と定めておりますが、平成26年３月期の当該基準日における配当予想額は現時点で未定です。（2013/09/11）
^#3配当予想修正の理由: 当社は、株主の皆様への安定的な利益還元を実現するため、業績に連動した配当を継続的に実施していくことを基本方針とし、連結配当性向30％前後を基準としております。平成26年３月期の期末配当予想につきましてはこれまで未定としておりましたが、上記基本方針と通期業績等を勘案した結果、１株あたり195円を予定させていただきます。この結果、当期の連結配当性向は30.2％となります。なお、平成26年３月７日発表のプレスリリース「平成26年３月期の期末配当について」において、平成26年３月期における特別利益（投資有価証券売却益）の影響額を除外した上で、普通配当及び特別配当を実施する旨お伝えしておりましたが、その後の業績動向等を踏まえ再度検討した結果、連結配当性向30％前後を基準とした例年通りの配当を実施することにいたしました。（2014/04/30）
^#4配当の状況に関する注記: （注）当社は平成25年４月１日付で普通株式１株につき100株の株式分割を行い、単元株式数を100株としておりますが、平成25年３月期の期末配当については、当該株式分割前の株式数を基準に実施しております。なお、当社は定款において第２四半期及び期末日を配当基準日と定めておりますが、平成27年３月期の当該基準日における配当予想額は現時点で未定です。（2014/04/30）
^#5配当予想修正の理由: 当社は、株主の皆様への安定的な利益還元を実現するため、業績に連動した配当を継続的に実施していくことを基本方針とし、連結配当性向30％前後を基準としております。平成26年３月期の期末配当予想につきましてはこれまで未定としておりましたが、上記基本方針と通期業績等を勘案した結果、１株あたり195円を予定させていただきます。この結果、当期の連結配当性向は30.2％となります。なお、平成26年３月７日発表のプレスリリース「平成26年３月期の期末配当について」において、平成26年３月期における特別利益（投資有価証券売却益）の影響額を除外した上で、普通配当及び特別配当を実施する旨お伝えしておりましたが、その後の業績動向等を踏まえ再度検討した結果、連結配当性向30％前後を基準とした例年通りの配当を実施することにいたしました。（2014/04/30）
^#6配当の状況に関する注記: （注）当社は平成25年４月１日付で普通株式１株につき100株の株式分割を行い、単元株式数を100株としておりますが、平成25年３月期の期末配当については、当該株式分割前の株式数を基準に実施しております。なお、当社は定款において第２四半期及び期末日を配当基準日と定めておりますが、平成27年３月期の当該基準日における配当予想額は現時点で未定です。（2014/04/30）
^#7配当予想修正の理由: 当社は、利益の配分について、安定的な配当の継続を前提としつつ、業績に応じた適切な利益還元を行う事を基本方針とし、連結配当性向30％前後を基準とした配当を実施しております。その一方、当社は法人税法上、特定の株主によって支配されている会社「特定同族会社」に該当するため、本来の法人税とは別に、一定金額以上の内部留保に対し「留保金課税」として、特別課税が課されます。これは、配当を行った場合における株主の皆様に課される所得税の税額を補完することを目的としており、配当せずに内部留保することによる課税回避を避けるものです。そこで、当社は留保所得の圧縮を検討した結果、過度な内部留保を抑制することにより、税負担を軽減させることが、株主の皆様に対する一層の利益還元につながる最善の方法であると判断いたしました。平成27年３月期の期末配当については、これらの状況を勘案し、配当を実施する予定です。上記の方針を踏まえ、これまで未定としておりました平成27年３月期の期末配当予想を１株あたり71円に修正いたします。（2015/03/24）
^#8配当の状況に関する注記: （注）当社は定款において第２四半期及び期末日を配当基準日と定めておりますが、平成28年３月期の当該基準日における配当予想額は現時点で未定です。（2015/04/30）
^#9配当予想修正の理由: 配当方針変更の理由当社は、これまで連結配当性向30％前後を基準とし、業績連動型の配当政策を基本とした年１回の期末配当のみ実施してまいりましたが、株主の皆様への利益還元の機会を充実させるため、平成28年３月期より、中間配当を実施することといたしました。また、継続的かつ安定的な配当を実施するため、連結純資産配当率（ＤＯＥ）を配当方針の指標として追加することといたしました。配当方針変更の内容（変更前）当社は、利益の配分について、安定的な配当の継続を前提としつつ、業績に応じた適切な利益還元を行う事を基本方針とし、連結配当性向30％前後を基準としております。（変更後）当社は、利益の配分について、安定的な配当の継続を前提としつつ、業績に応じた適切な利益還元を行う事を基本方針とし、中間配当、期末配当の年２回の剰余金の配当を行ってまいります。配当は、連結配当性向30％または連結純資産配当率（ＤＯＥ）４％（年率）のいずれか高い方を目安とし、実施いたします。上記の方針を踏まえ、これまで未定としておりました平成28年３月期の中間配当予想を１株あたり40円に修正いたします。（2015/09/11）
^#10配当予想修正の理由: 当社は、これまで連結配当性向30％前後を基準とし、業績連動型の配当政策を基本とした年１回の期末配当のみ実施してまいりましたが、株主の皆様への利益還元の機会を充実させるため、平成28年３月期より、中間配当を実施することといたしました。また、継続的かつ安定的な配当を実施するため、連結純資産配当率（ＤＯＥ）を配当方針の指標として追加することとし、今後は、連結配当性向30％またはＤＯＥ４％（年率）のいずれか高い方を目安とした配当を実施いたします。平成28年３月期の中間配当につきましては、当第２四半期連結累計期間の業績を踏まえ、ＤＯＥ４％（半期２％）を基準とし、１株当たり40円とさせていただきます。あわせて、未定としておりました平成28年３月期の期末配当予想を、中間配当と同じくＤＯＥ４％（半期２％）を基準とし、１株当たり40円に修正いたします。（2015/10/30）
^#11配当の状況に関する注記: （注）配当は、連結配当性向30％または連結純資産配当率（ＤＯＥ）４％（年率）のいずれか高い方を目安とし、実施いたします。当社は業績予想を開示していないため、平成29年3月期の配当予想につきましては、ＤＯＥを基準とし、平成28年3月末時点の純資産の４％を配当金総額とし、平成28年3月末時点の発行済株式数（自己株式を除く）で除した額を基礎として算定しております。（2016/04/28）
^#12配当の状況に関する注記: （注）平成30年3月期の配当は、現時点において未定ですが、連結配当性向30％または連結純資産配当率（ＤＯＥ）２％（年率）のいずれか高い方を目安とし、実施いたします。（2017/04/28）
^#13配当予想修正の理由: 当社は、連結配当性向30％または連結純資産配当率（ＤＯＥ）２％（年率）のいずれか高い方を目安とした配当を、年２回（中間・期末）実施することとしております。平成30年３月期の期末配当予想につきましては、これまで未定としておりましたが、ＤＯＥ（半期１％）を基準とし、１株当たり19円に修正いたします。（2018/03/13）
^#14配当予想修正の理由: 当社は、連結配当性向30％または連結純資産配当率（ＤＯＥ）２％（年率）のいずれか高い方を目安とした配当を、年２回（中間・期末）実施することとしております。平成31年３月期の期末配当予想につきましては、これまで未定としておりましたが、ＤＯＥ（半期１％）を基準とし、１株当たり19円に修正いたします。（2019/03/13）
^#15配当予想修正の理由: 当社は、連結配当性向30％または連結純資産配当率（ＤＯＥ）２％（年率）のいずれか高い方を目安とした配当を、年２回（中間・期末）実施することとしております。2020年３月期の期末配当予想につきましては、これまで未定としておりましたが、ＤＯＥ（半期１％）を基準とし、１株当たり19円に修正いたします。（2020/03/13）

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株式

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