保有契約高については、個人保険は15兆7,935億円(前年比106.0%)、個人年金保険(年金支払開始前契約の年金支払開始時の年金原資と年金支払開始後契約の責任準備金の合計(ただし、変額個人年金保険の年金支払開始前契約については、基本保険金額(既払込保険料相当額)を計上))は1兆4,121億円(前年比92.9%)、団体保険は2兆8,345億円(前年比97.2%)、団体年金保険(責任準備金)は5,168億円(前年比95.6%)となっております。資産については1,696億円増加し、7兆1,399億円(前年比102.4%)となっております。そのうち主なものは、有価証券6兆3,473億円(前年比102.4%)、貸付金1,599億円(前年比98.9%)となっております。
また、収支状況をみると、収入面では、保険料等収入6,726億円(前年比103.4%)、資産運用収益2,011億円(前年比147.1%)等となっており、これらによる経常収益は8,768億円(前年比110.9%)となっております。一方、支出面では、保険金等支払金4,830億円(前年比92.4%)、責任準備金等繰入額1,502億円(前年比520.5%)、事業費1,454億円(前年比105.9%)、資産運用費用432億円(前年比86.7%)等となっており、これらによる経常費用は8,385億円(前年比111.0%)となっております。その結果、経常利益は382億円(前年比107.0%)、当期純利益は150億円(前年比164.8%)、包括利益は△348億円(1,466億円の減少)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
2017/06/30 12:12