四半期純利益又は四半期純損失(△)
連結
- 2010年3月31日
- 16億5700万
- 2011年3月31日
- -6700万
- 2012年3月31日
- 4000万
- 2013年3月31日 +927.5%
- 4億1100万
- 2014年3月31日 -75.43%
- 1億100万
- 2015年3月31日 +462.38%
- 5億6800万
- 2016年3月31日 +117.61%
- 12億3600万
- 2017年3月31日 +78.48%
- 22億600万
- 2018年3月31日 -22.08%
- 17億1900万
- 2019年3月31日 +17.04%
- 20億1200万
- 2020年3月31日 +220.03%
- 64億3900万
- 2021年3月31日 -89.95%
- 6億4700万
- 2022年3月31日 -63.68%
- 2億3500万
- 2023年3月31日 +999.99%
- 30億600万
- 2024年6月30日 -39.42%
- 18億2100万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 不動産企画仲介コンサル事業においては、納骨堂の永代使用権の販売を開始する等、当社が強みとする企画力等を活かし、業務受託、企画仲介コンサル事業等ノンアセットで利益率の高い事業として注力しております。2023/04/27 15:04
この結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高28,541百万円(前年同四半期比124.6%増)、営業利益4,879百万円(同465.1%増)、経常利益4,497百万円(同671.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益3,006百万円(同1,175.6%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/04/27 15:04
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注) 1株当たり四半期純利益及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定上の基礎となる普通株式の期中平均株式数の算定に当たり、その計算において控除する自己株式に、役員向け株式給付信託及び株式給付型ESOP信託が所有する当社株式(前第1四半期連結累計期間1,075,866株、当第1四半期連結累計期間1,407,531株)を含めております。前第1四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年3月31日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年1月1日至 2023年3月31日) (1)1株当たり四半期純利益 2円47銭 31円56銭 (算定上の基礎) 普通株主に帰属しない金額(百万円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 235 3,006 普通株式の期中平均株式数(株) 95,489,887 95,274,955 (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 2円46銭 31円51銭 (算定上の基礎) (うち新株予約権(株)) (163,058) (167,217) 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 - -