売上高
連結
- 2010年3月31日
- 38億1000万
- 2011年3月31日 -72.99%
- 10億2900万
- 2012年3月31日 +29.93%
- 13億3700万
- 2013年3月31日 -1.42%
- 13億1800万
- 2014年3月31日 +61.76%
- 21億3200万
- 2015年3月31日 +181.43%
- 60億
- 2016年3月31日 +13%
- 67億8000万
- 2017年3月31日 +46.24%
- 99億1500万
- 2018年3月31日 +85.69%
- 184億1100万
- 2019年3月31日 +5.83%
- 194億8500万
- 2020年3月31日 +116.56%
- 421億9600万
- 2021年3月31日 -70.53%
- 124億3600万
- 2022年3月31日 +2.17%
- 127億600万
- 2023年3月31日 +124.63%
- 285億4100万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年3月31日)2023/04/27 15:04
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 初年度である2021年度は、中部電力株式会社(以下「中部電力」といいます。)を割当先とする第三者割当増資の実施により財務基盤を強化するとともに、中部電力の連結子会社となることで信用力の向上が図れました。また、株式会社ピカソ及び同社グループ会社7社(以下「ピカソグループ」といいます。)の子会社化等により安定した賃貸収入確保による収益構造の「転換」が一気に進展しております。これに伴い、中期経営計画の最終年度である2023年12月期の賃貸利益割合等の経営指標の一部を修正しております。修正内容については、下記「(オ)経営目標」に詳細を記載しております。2023/04/27 15:04
中期経営計画最終年度となる当期においては、分譲マンション事業売上高61,900百万円の計画に対し、契約ベースの進捗率は約75%と順調です。また、2023年2月には不動産賃貸事業等を手掛ける株式会社四条大宮ビル(会社分割実施後)の子会社化(株式譲渡実行予定日2023年7月31日)を決定し、収益構造の「転換」がさらに進む見通しです。
第4次中期経営計画の詳細及び進捗状況は下記のとおりとなります。