売上高 - 不動産販売事業
連結
- 2013年6月30日
- 39億4900万
- 2014年6月30日 -43.5%
- 22億3100万
- 2015年6月30日 +256.34%
- 79億5000万
- 2016年6月30日 +36.74%
- 108億7100万
- 2017年6月30日 -8.98%
- 98億9500万
- 2018年6月30日 +130.28%
- 227億8600万
- 2019年6月30日 +21.84%
- 277億6300万
- 2020年6月30日 +88.29%
- 522億7500万
- 2021年6月30日 -59.34%
- 212億5600万
- 2022年6月30日 +64.92%
- 350億5600万
- 2023年6月30日 +17.85%
- 413億1400万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年6月30日)2023/07/25 15:01
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 2021年に実施した中部電力株式会社(以下「中部電力」といいます。)への第三者割当増資による連結子会社化によって、当社の信用力は大きく向上しました。加えて、株式会社ピカソ及び同社グループ会社7社(以下「ピカソグループ」といいます。)の子会社化等により安定した賃貸収入を確保することで、計画の基本方針としてきた「転換」は順調に進展しております。2023/07/25 15:01
中期経営計画最終年度となる当期は、「転換」から「飛躍」への仕上げの期であり、過去最高となる業績計画の達成と中部電力グループシナジーの発展を果たすべく取り組んでおり、分譲マンション事業売上高619億円の計画に対し、契約ベースの進捗率は80%を超える等順調に推移するとともに、後述する中部電力グループとの共同事業も実績が積み上がりつつあります。また、2023年2月公表の不動産賃貸事業等を手掛ける株式会社四条大宮ビル(会社分割実施後)の子会社化(株式譲渡実行予定日2023年7月31日)が、ストック収益のさらなる強化に寄与する見通しです。
第4次中期経営計画の詳細及び進捗状況は下記のとおりとなります。