8892 日本エスコン

8892
2024/04/22
時価
987億円
PER 予
9.55倍
2009年以降
赤字-13.52倍
(2009-2022年)
PBR
1.32倍
2009年以降
0.28-2.65倍
(2009-2022年)
配当 予
3.79%
ROE 予
13.86%
ROA 予
2.7%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - 不動産販売事業

【期間】

連結

2013年6月30日
39億4900万
2014年6月30日 -43.5%
22億3100万
2015年6月30日 +256.34%
79億5000万
2016年6月30日 +36.74%
108億7100万
2017年6月30日 -8.98%
98億9500万
2018年6月30日 +130.28%
227億8600万
2019年6月30日 +21.84%
277億6300万
2020年6月30日 +88.29%
522億7500万
2021年6月30日 -59.34%
212億5600万
2022年6月30日 +64.92%
350億5600万
2023年6月30日 +17.85%
413億1400万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
2023/07/25 15:01
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
2021年に実施した中部電力株式会社(以下「中部電力」といいます。)への第三者割当増資による連結子会社化によって、当社の信用力は大きく向上しました。加えて、株式会社ピカソ及び同社グループ会社7社(以下「ピカソグループ」といいます。)の子会社化等により安定した賃貸収入を確保することで、計画の基本方針としてきた「転換」は順調に進展しております。
中期経営計画最終年度となる当期は、「転換」から「飛躍」への仕上げの期であり、過去最高となる業績計画の達成と中部電力グループシナジーの発展を果たすべく取り組んでおり、分譲マンション事業売上高619億円の計画に対し、契約ベースの進捗率は80%を超える等順調に推移するとともに、後述する中部電力グループとの共同事業も実績が積み上がりつつあります。また、2023年2月公表の不動産賃貸事業等を手掛ける株式会社四条大宮ビル(会社分割実施後)の子会社化(株式譲渡実行予定日2023年7月31日)が、ストック収益のさらなる強化に寄与する見通しです。
第4次中期経営計画の詳細及び進捗状況は下記のとおりとなります。
2023/07/25 15:01