このような状況下、当社では、前連結会計年度において大幅な赤字を計上することとなったため早急な立て直しが必要であると判断し、2023年12月14日臨時株主総会では本店及び業務執行する経営陣を、2024年1月29日定時株主総会では新たな監査等委員(社外取締役)を選任したことで経営陣を刷新、新たな体制をスタートさせました。また、並行して無駄なコストを大幅にカットし、売上・利益に貢献するような経費のみを支出可能といたしました。そして、不動産事業においては、前経営陣が進めた絶景ジャパンプロジェクトとして仕入れた物件の売却を進める一方、新体制第1弾事業として販売用不動産を仕入れました。仕入れた物件は、株式会社グラマラスへの業務委託により、デザイナーの手がけるハイグレードなリノベーションで価値の高い物件を提供する計画です。投資事業においては、新規投資は行わず既存案件の売却や投資先のヒアリングをするなど、今後の方針を検討いたしました。不動産クレジット事業においては、新規案件として1件融資をいたしました。
その結果、当第1四半期連結累計期間におきましては、売上高は2億8千2百万円(前年同四半期比140.6%増)、営業損失は1億6百万円(前年同四半期は営業損失1億1千6百万円)、経常損失は1億5百万円(前年同四半期は経常損失1億1千6百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は1億7百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失1億1千7百万円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2024/03/15 16:30