構築物(純額)
- 【期間】
- 通期
- 全期間
個別
- 2009年2月28日
- 790万
- 2010年2月28日 -23.36%
- 605万
- 2011年2月28日 -9.35%
- 549万
- 2012年2月29日 -21.95%
- 428万
- 2013年2月28日 -22.45%
- 332万
- 2014年2月28日 -56.06%
- 146万
- 2015年2月28日 -20.55%
- 116万
- 2016年2月29日 -24.57%
- 87万
- 2017年2月28日 -29.83%
- 61万
- 2017年10月31日 -43.65%
- 34万
- 2018年10月31日 -22.25%
- 26万
- 2019年10月31日 -21.19%
- 21万
- 2020年10月31日 -20.75%
- 16万
- 2021年10月31日 -20.24%
- 13万
有報情報
- #1 固定資産除却損の注記(連結)
- ※7 固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。2024/01/30 14:16
前連結会計年度(自 2021年11月1日至 2022年10月31日) 当連結会計年度(自 2022年11月1日至 2023年10月31日) 建物及び構築物 - 千円 1,953 千円 工具器具備品 0 千円 147 千円 - #2 減損損失に関する注記(連結)
- 当社は、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。2024/01/30 14:16
①減損損失の認識に至った経緯場所 用途 種類 減損損失(千円) 山口県山口市1物件 賃貸等不動産 土地、建物 1,672 山口県下関市 不動産事業 建物、構築物、車両運搬具、工具器具備品、ソフトウェア 5,598 山口県山口市 不動産事業 建物、工具器具備品 248
上記の賃貸等不動産については保有目的の変更により、また、上記の不動産事業については営業活動から生じる損益が継続してマイナスであるため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- b.固定資産2024/01/30 14:16
当連結会計年度末における固定資産は5千4百万円となり、前連結会計年度末に比べて5千8百万円減少しました。敷金及び保証金の減少2千9百万円、建物及び構築物の減少1千6百万円が主な要因であります。
c.流動負債 - #4 販売用不動産に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(2022年10月31日)2024/01/30 14:16
第2四半期連結会計期間において、保有目的の変更により、固定資産の「建物及び構築物」及び「土地」に計上していた1,085,680千円を流動資産の「販売用不動産」へ振り替えております。