- #1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
当社は、「不動産運用サービス事業」及び「不動産再生・流動化サービス事業」を営んでおります。「不動産運用サービス事業」は、当社が土地・空室等を借上げ、又は土地、建物等を取得・保有し運用する事業等であります。また、土地、建物所有者のニーズに合わせて、コンテナ、トランクルーム等の設置、及び建築を受注し提供する事業であります。「不動産再生・流動化サービス事業」は、当社が保有している中古の不動産物件について改修等を行うことで付加価値を加え、運用効率を上げた後に投資家等に販売する事業等であります。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理方法は、「重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。
2015/03/27 11:11- #2 主要な顧客ごとの情報
3 主要な顧客ごとの情報
| | (単位:千円) |
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| A社 | 2,060,000 | 不動産再生・流動化サービス事業 |
(注) A社との間で守秘義務契約を負っているため、社名の公表は控えさせていただきます。
2015/03/27 11:11- #3 事業等のリスク
(8) 不動産運用サービス事業におけるストレージ事業(流動化)の全体業績に占める割合について
当社は不動産運用サービス事業としてストレージ事業(流動化)を行っております。当該事業の売上総利益率はその他の事業に比して高いため、全体の売上総利益に占める当該事業の売上総利益の割合は相対的に高くなっております。平成26年12月期の業績に対して不動産運用サービス事業におけるストレージ事業(流動化)の
売上高及び売上総利益の金額並びに
売上高及び売上総利益に占める割合は下表のとおりとなります。
| 項目 | 平成26年12月期(単位:千円) |
| 全体の業績 | 売上高 | 18,120,457 |
| 売上総利益 | 4,360,881 |
| ストレージ(流動化)事業の業績 | 売上高 | 2,717,856 |
| 売上総利益 | 968,944 |
| 比率 | 売上高 | 15.0% |
| 売上総利益 | 22.2% |
2015/03/27 11:11- #4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理方法は、「重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。2015/03/27 11:11 - #5 業績等の概要
当事業年度におけるわが国経済は、政府による経済政策や金融緩和策の推進による円安・株価の回復もあり、企業収益の改善、雇用情勢の改善がすすみ、景気は緩やかな回復基調が続きました。しかしながら、急激な円安に伴う原材料価格の上昇の影響や消費税増税に伴う駆け込み需要の反動の長期化、また海外経済の減速懸念等により、依然として不透明な状況が続いております。一方、当社が属する不動産業界は、低金利や政府による経済政策を背景に、都市部においては地価の上昇等持ち直しの動きを見せ、ここ数年の厳しい経済環境から着実に回復しておりますが、消費税増税の影響、建築資材および労務費の高騰などの懸念材料も顕在化してきております。このような状況のもと、当社は不動産運用サービス事業を中心としたストック型ビジネスおよび現状の不動産市況を考慮し販売用不動産の売却を中心とする不動産再生・流動化サービス事業を積極的に展開いたしました。
この結果、売上高は18,120百万円(前期比47.8%増)、営業利益は2,235百万円(前期比48.5%増)、経常利益は2,087百万円(前期比45.6%増)、当期純利益は1,541百万円(前期比14.4%増)となりました。
報告セグメントの業績は次のとおりであります。
2015/03/27 11:11- #6 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
①概況
当社はストック型ビジネスを中心とした不動産運用サービス事業および現状の不動産市況を考慮し販売用不動産の売却を中心とする不動産再生・流動化サービス事業を積極的に展開した結果、当事業年度における売上高は18,120百万円(前事業年度比47.8%増)、営業利益は2,235百万円(前事業年度比48.5%増)、経常利益は2,087百万円(前事業年度比45.6%増)、当期純利益は1,541百万円(前事業年度比14.4%増)となりました。
②売上高
2015/03/27 11:11- #7 賃貸等不動産関係、財務諸表(連結)
(賃貸等不動産関係)
当社では、東京都その他の地域において、賃貸収益を得ることを目的として賃貸のオフィスビルや賃貸商業施設を所有しております。国内の賃貸オフィスビルの一部については、当社が使用しているため、賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産としております。平成25年12月期における当該賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産に関する賃貸損益は603,177千円(賃貸収益は売上高に、主な賃貸費用は売上原価に計上)、固定資産売却益は72,538千円(特別利益に計上)であります。平成26年12月期における当該賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産に関する賃貸損益は512,756千円(賃貸収益は売上高に、主な賃貸費用は売上原価に計上)、固定資産売却益は189,326千円(特別利益に計上)であります。なお、賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産には、サービスの提供及び経営管理として当社が使用している部分も含むため、当該部分の賃貸収益は、計上されておりません。
これら賃貸等不動産及び賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産に関する貸借対照表計上額及び期中における主な変動並びに決算日における時価及び当該時価の算定方法は以下のとおりであります。
2015/03/27 11:11- #8 追加情報、財務諸表(連結)
(追加情報)
従来、ストレージ事業及びオフィス事業に係る売上高の一部を「その他の売上高」として計上しておりましたが、当社の事業実態をより適切に表示するため、該当する売上高を「賃貸営業収入」に計上することに変更しております。また、売上高の計上区分の一部変更に伴い、売上原価についても「その他の原価」の一部を「賃貸営業費用」に計上することに変更しております。
これらの計上区分の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表において組替えを行っております。この結果、前事業年度の損益計算書において、「その他の売上高」651,115千円を「賃貸営業収入」に、「その他の原価」47,200千円を「賃貸営業費用」にそれぞれ組替えております。
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