報告セグメントの業績は次の通りであります。
<不動産運用サービス事業>ストック型ビジネスの強化を図るため、基幹事業であるストレージ事業において、既存物件の収益改善および他社との差別化に注力いたしました。サンリオ社の「ハローキティ」とのコラボレーションの継続による認知度向上に加え、『ハローストレージの「おもてなし7品質」』をはじめとするサービス面の強化や、契約したトランクルーム物件の出入口ドアの開閉ができるスマートフォンアプリ「ハローストレージアプリ」の開発を行い、一部の物件に導入する等、ユーザーの利便性の強化に着手いたしました。また、アセット屋内型ストレージの「土地付きストレージ」については、今後の不動産・金融市況等を考慮したうえで、一部物件をバルクで売却した影響もあり利益率が低下しております。その結果、売上高は7,270百万円(前年同四半期比24.9%増)、セグメント利益は826百万円(前年同四半期比3.1%減)となりました。
<不動産再生・流動化サービス事業>不動産再生・流動化サービス事業は、不動産市況の影響を受けにくい底地事業に注力し、底地の購入及び売却を行いました。また、前期末に販売用不動産に振り替えた保有不動産の売却が完了し、収益増加に大きく貢献いたしました。この結果、売上高は2,363百万円(前年同四半期比248.2%増)、セグメント利益は777百万円(前年同四半期比662.9%増)となりました。
2019/05/15 9:58