8925 アルデプロ

8925
2024/04/22
時価
16億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-875倍
(2010-2023年)
PBR
0.35倍
2010年以降
赤字-257.54倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2010年1月31日
35億618万
2011年1月31日 -55.77%
15億5063万
2015年1月31日 +114.08%
33億1951万
2016年1月31日 +249%
115億8516万
2017年1月31日 -88.49%
13億3289万
2018年1月31日 +163.46%
35億1169万
2019年1月31日 +247.98%
122億2003万
2020年1月31日 +11.25%
135億9423万
2021年1月31日 -31.86%
92億6361万
2022年1月31日 -0.75%
91億9400万
2023年1月31日 -68.49%
28億9738万
2024年1月31日 -20.19%
23億1253万

個別

2011年1月31日
15億5000万
2012年1月31日 -68.25%
4億9215万
2013年1月31日 +229.11%
16億1974万
2014年1月31日 +7.84%
17億4681万
2022年1月31日 +426.33%
91億9404万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年8月1日 至 2023年1月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
2024/03/15 15:00
#2 事業等のリスク
株式会社アルデプロ(以下、「同社」という。)は、2023年9月28日、同社における不適切な会計処理に関する社外調査委員会の調査報告書を開示し、また、当該調査報告書を踏まえ、同月29日付で、過年度の決算内容の訂正を開示しました。
これらにより、同社では、代表取締役社長の主管であった不動産売買が、循環取引の一部を構成するものであったこと、また、循環取引に関し実態のない売上高、売上原価及び営業利益を計上する会計処理を行い、2023年7月期第3四半期の決算短信について、上場規則に違反した虚偽の開示を行っていたことが明らかになりました。上記の決算内容の訂正は、同社の同期間における売上高が5割以上減少し、営業利益が2割以上減少する水準でした。
さらに、同社は、上記調査報告書を踏まえ、2023年9月29日及び同年10月12日付で、複数の不動産売買に係る開示及び支配株主等に関する事項の開示を訂正しました。
2024/03/15 15:00
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
動産再活事業
上記のとおり、首都圏や関西地区に所在する販売用不動産を売却いたしました。また、販売用不動産の評価損を計上しました。
以上から、不動産再活事業の売上高は19億86百万円(同27.6%減)、営業損失は15億60百万円(前年同期は6億48百万円の営業利益)となりました。2024/03/15 15:00