全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 不動産再活事業
連結
- 2014年4月30日
- 7億3324万
- 2015年4月30日 -49.95%
- 3億6697万
- 2016年4月30日 +490.75%
- 21億6787万
- 2017年4月30日 -94.86%
- 1億1133万
- 2018年4月30日 +832.48%
- 10億3815万
- 2019年4月30日
- -5億7241万
- 2020年4月30日
- 25億7905万
- 2021年4月30日 +12.72%
- 29億723万
- 2023年4月30日 -68.45%
- 9億1716万
個別
- 2022年4月30日
- 18億6828万
有報情報
- #1 事業の内容
- 主要な関係会社の異動は以下のとおりです。2023/06/14 16:16
(不動産再活事業)
当第3四半期連結累計期間において、当社は合同会社飛鳥山の出資持分のすべてを取得しました、その後、合同会社飛鳥山は重要性が増したため、連結の範囲に含めております。また、五月産業株式会社、有限会社アスパ及び有限会社神頭商店(現会社名 有限会社東日暮里2丁目開発)を株式取得により子会社化し、連結の範囲に含めております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第3四半期連結累計期間における各事業の種類別セグメントの概況は次のとおりであります。2023/06/14 16:16
(不動産再活事業)
上記のとおり、東京都千代田区、港区、渋谷区、文京区、品川区、中野区、荒川区や神奈川県、関西地区等に所在する販売用不動産等を売却いたしました。