当第3四半期連結累計期間における賃貸オフィス市場においては、空室率の改善傾向が続くとともに、賃料相場も底打ち感があり、一部には上昇が見られました。マンション分譲市場においては、マンション供給戸数が減少する中、杭打ち工事に関するデータ流用問題等による影響が懸念されましたが、低金利等を背景にした底堅い消費者の購入マインドに支えられ、販売は概ね堅調に推移しています。
こうした事業環境の中、当第3四半期連結累計期間における経営成績については、営業収益は105,728百万円(前年同期比4,477百万円増、4.4%増)、営業利益は17,904百万円(前年同期比573百万円増、3.3%増)となりました。
営業外収益は1,915百万円となり、前年同期比では291百万円増加しました。これは主に負ののれん償却額が109百万円増加したことによるものです。一方、営業外費用は4,521百万円となり、前年同期比では460百万円減少しました。これは、主に支払利息が269百万円減少したことによるものです。以上の結果、経常利益は15,298百万円となり、前年同期比では1,326百万円増加(9.5%増)しました。
2016/02/03 12:39