貯蔵品
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年9月30日
- 41,000
- 2009年9月30日 -9.76%
- 37,000
- 2010年9月30日 +29.73%
- 48,000
- 2011年9月30日 +999.99%
- 93万
- 2012年9月30日 -36.1%
- 60万
- 2013年9月30日 -10.67%
- 53万
- 2014年9月30日 -93.84%
- 33,000
- 2015年9月30日 +12.12%
- 37,000
- 2016年9月30日 +999.99%
- 46万
- 2017年9月30日 +160.91%
- 120万
- 2018年9月30日 +79.39%
- 216万
- 2019年9月30日 +20.35%
- 260万
- 2020年9月30日 -34.55%
- 170万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 個別法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)2023/12/21 14:33
・原材料及び貯蔵品
主として最終仕入原価法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法) - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 売上高は30百万円(前期比41.3%減)、セグメント損失155百万円(前期はセグメント利益3百万円)となりました。2023/12/21 14:33
当連結会計年度末におきましては、総資産は前連結会計年度末より335百万円減少し53,877百万円となりました。これは主に商品及び製品が226百万円、販売用不動産が6,455百万円、原材料及び貯蔵品が232百万円、建設仮勘定が343百万円、のれんが306百万円増加した一方で、建物及び構築物(純額)が3,371百万円、土地が4,648百万円減少したことによります。
なお、上記の増減額には保有目的変更による有形固定資産の販売用不動産への振替額を含めており、その内訳は以下のとおりであります。 - #3 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 個別法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)2023/12/21 14:33
(3)原材料及び貯蔵品
主として最終仕入原価法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)