連結子会社のシード平和株式会社では、不動産請負事業において、大阪市を中心に、京都府及び滋賀県などにおける営業活動に積極的に取組み、大手デベロッパーとの関係の強化を図りました。その結果、大型建設請負の割合が増加し、建設請負受注残高は前年同期比で61.5%増加の10,557百万円となりました。しかしながら、同業他社との受注価格競争は依然として激しさを増しており、利益率の低下につながっております。マンション分譲事業については、用地取得、販売業者への営業活動、建設が順調に推移しました。
その結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は15,861百万円(前年同期比30.9%増加)、売上総利益は2,162百万円(同1.9%増加)、営業利益は573百万円(同31.1%減少)、経常利益は471百万円(同47.0%減少)、親会社株主に帰属する四半期純利益は331百万円(同48.1%減少)となりました。
なお、第1四半期連結累計期間における売上高は、平成29年10月13日公表の「平成29年8月期決算短信」に記載された通期連結業績予想に対して13.5%の進捗となっておりますが、これは当社グループの主力事業である分譲戸建住宅の引渡時期が、例年、下半期に偏重する傾向となっており、今期も同様であります。
2018/01/12 16:02