建物及び構築物(純額)
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2019年2月28日
- 23億5732万
- 2020年2月29日 -11.71%
- 20億8139万
- 2021年2月28日 -10.54%
- 18億6205万
- 2022年2月28日 -3.17%
- 18億311万
- 2023年2月28日 -30.12%
- 12億6008万
- 2024年2月29日 -99.73%
- 338万
有報情報
- #1 固定資産売却益の注記(連結)
- ※4 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。2024/05/29 14:30
(注)同一物件の売却により発生した固定資産売却益と固定資産売却損は相殺して、連結損益計算書上では固定資産売却益として表示しております。前連結会計年度(自 2022年3月1日至 2023年2月28日) 当連結会計年度(自 2023年3月1日至 2024年2月29日) 建物及び構築物 -千円 1,259,220千円 土地 - 332,874 - #2 固定資産除却損の注記(連結)
- ※6 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。2024/05/29 14:30
前連結会計年度(自 2022年3月1日至 2023年2月28日) 当連結会計年度(自 2023年3月1日至 2024年2月29日) 建物及び構築物 -千円 132千円 その他 - 141 - #3 担保に供している資産の注記(連結)
- 担保に供している資産は次のとおりであります。2024/05/29 14:30
担保付債務は次のとおりであります。前連結会計年度(2023年2月28日) 当連結会計年度(2024年2月29日) 現金及び預金(普通預金) 100,000千円 -千円 建物及び構築物 1,247,933 - 土地 4,273,671 -
- #4 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)2024/05/29 14:30
当社グループは個別物件単位でグルーピングを行っております。上記資産については、賃貸事業目的で保有しておりますが、売却することを予定しております。売却予定価額が帳簿価額を下回ることが見込まれるため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、2,383,958千円を特別損失に計上しております。当該資産の回収可能価額は、正味売却価額により測定しており、正味売却価額は売却予定価額を基に算定しております。用途 場所 種類 減損損失(千円) 賃貸物件 神奈川県横浜市 建物及び構築物 390,547 土 地 1,992,317 そ の 他 980 無形固定資産 111 合 計 2,383,958
当社グループは個別物件単位でグルーピングを行っております。上記資産については、株式会社リユニオンが店舗運営事業目的で保有しておりますが、割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を下回ることから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、4,659千円を特別損失に計上しております。なお、当該資産の回収可能価額は、使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローが見込めないため、0円としております。用途 場所 種類 減損損失(千円) 店舗運営事業 北海道苫小牧市 建物及び構築物 4,659 合 計 4,659