3260 エスポア

3260
2024/03/28
時価
55億円
PER 予
3.97倍
2010年以降
赤字-45.64倍
(2010-2023年)
PBR
51.78倍
2010年以降
赤字-2.49倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
1304.95%
ROA 予
107.56%
資料
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流動負債

【期間】

連結

2018年5月31日
3億2752万
2018年8月31日 +8.08%
3億5397万
2018年11月30日 +10.51%
3億9119万
2019年2月28日 -23.29%
3億7万
2019年5月31日 +9.23%
3億2776万
2019年8月31日 +3.62%
3億3963万
2019年11月30日 +24.06%
4億2135万
2020年2月29日 -17.18%
3億4895万
2020年5月31日 +18.77%
4億1445万
2020年8月31日 -8.61%
3億7876万
2020年11月30日 +7.54%
4億732万
2021年2月28日 -6.01%
3億8284万
2021年5月31日 -6.48%
3億5803万
2021年8月31日 +2.05%
3億6537万
2021年11月30日 +20.85%
4億4155万
2022年2月28日 -4.73%
4億2068万
2022年5月31日 +2.52%
4億3129万
2022年8月31日 +1.72%
4億3870万
2022年11月30日 +4.34%
4億5776万
2023年2月28日 +999.99%
68億5715万
2023年5月31日 -0.65%
68億1278万
2023年8月31日 -93.31%
4億5548万
2023年11月30日 -16.78%
3億7907万

個別

2009年2月28日
98億4471万
2010年2月28日 -25.15%
73億6918万
2010年11月30日 +3.95%
76億6062万
2011年2月28日 +13.92%
87億2707万
2011年5月31日 -0.72%
86億6401万
2011年8月31日 -2.6%
84億3886万
2011年11月30日 -2.97%
81億8793万
2012年2月29日 -69.84%
24億6938万
2012年5月31日 -7.56%
22億8275万
2012年8月31日 +8.03%
24億6609万
2012年11月30日 -24.06%
18億7275万
2013年2月28日 -7.51%
17億3210万
2013年5月31日 -4.87%
16億4770万
2013年8月31日 -0.69%
16億3637万
2013年11月30日 -11%
14億5630万
2014年2月28日 -8.78%
13億2837万
2014年5月31日 +0.21%
13億3122万
2014年8月31日 -13.42%
11億5253万
2014年11月30日 -7.09%
10億7084万
2015年2月28日 +214.33%
33億6597万
2015年5月31日 +50.92%
50億7975万
2015年8月31日 +0.59%
51億962万
2015年11月30日 -1.06%
50億5527万
2016年2月29日 -90.77%
4億6645万
2016年5月31日 -21.83%
3億6461万
2016年8月31日 +15.02%
4億1937万
2016年11月30日 -2.82%
4億754万
2017年2月28日 -22.68%
3億1511万
2017年5月31日 -3.29%
3億473万
2017年8月31日 +15.94%
3億5330万
2017年11月30日 +4.89%
3億7058万
2018年2月28日 -2.23%
3億6230万
2019年2月28日 -17.22%
2億9990万
2020年2月29日 +12.84%
3億3840万
2021年2月28日 +10.57%
3億7416万
2022年2月28日 +10.66%
4億1405万
2023年2月28日 +999.99%
68億5023万

有報情報

#1 事業等のリスク
継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況について
当社グループは、2023年2月期において2,388,617千円の減損損失を計上したことにより、第1四半期連結会計期間末において、875,786千円の債務超過になっておりました。また、第1四半期連結会計期間末において、1年内に返済期限の到来する借入金は6,563,169千円であり、現金及び預金626,426千円に比して高い水準にあったとともに、第1四半期連結会計期間末において流動負債が流動資産を著しく超過しておりました。これにより、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しておりました。
当社グループでは、当該状況を解消すべく、2023年4月11日開催の臨時取締役会において固定資産を譲渡する方針を決議し、保有物件のうち3物件については2023年4月11日に、1物件については2023年4月28日に売買契約の締結が完了し、取得条件となっておりました、2023年5月25日開催の第51回定時株主総会においても承認可決されたため、2023年6月30日に計4物件の譲渡が完了いたしました。
2023/10/13 14:00
#2 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況について
当社グループは、2023年2月期において2,388,617千円の減損損失を計上したことにより、第1四半期連結会計期間末において、875,786千円の債務超過になっておりました。また、第1四半期連結会計期間末において、1年内に返済期限の到来する借入金は6,563,169千円であり、現金及び預金626,426千円に比して高い水準にあったとともに、第1四半期連結会計期間末において流動負債が流動資産を著しく超過しておりました。これにより、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しておりました。
当社グループでは、当該状況を解消すべく、2023年4月11日開催の臨時取締役会において固定資産を譲渡する方針を決議し、保有物件のうち3物件については2023年4月11日に、1物件については2023年4月28日に売買契約の締結が完了し、取得条件となっておりました、2023年5月25日開催の第51回定時株主総会においても承認可決されたため、2023年6月30日に計4物件の譲渡が完了いたしました。
2023/10/13 14:00