半期報告書-第158期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
(有価証券関係)
前連結会計年度(2021年3月31日)
1 その他有価証券
2 減損処理を行った有価証券
前連結会計年度において、その他有価証券について2,499千円(その他有価証券の株式2,499千円)減損処理を行っております。
なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。
当中間連結会計期間(2021年9月30日)
1 その他有価証券
2 減損処理を行った有価証券
当連結会計年度において、その他有価証券について14,999千円(その他有価証券の株式14,999千円)減損処理を行っております。
なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。
前連結会計年度(2021年3月31日)
1 その他有価証券
(単位:千円) | |||
区分 | 連結決算日における 連結貸借対照表計上額 | 取得原価 | 差額 |
連結貸借対照表計上額が 取得原価を超えるもの | |||
株式 | 5,332,722 | 2,173,445 | 3,159,277 |
連結貸借対照表計上額が 取得原価を超えないもの | |||
株式 | 203 | 218 | △14 |
合計 | 5,332,926 | 2,173,663 | 3,159,262 |
2 減損処理を行った有価証券
前連結会計年度において、その他有価証券について2,499千円(その他有価証券の株式2,499千円)減損処理を行っております。
なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。
当中間連結会計期間(2021年9月30日)
1 その他有価証券
(単位:千円) | |||
区分 | 中間連結決算日における 中間連結貸借対照表計上額 | 取得原価 | 差額 |
中間連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
株式 | 5,839,603 | 2,171,931 | 3,667,671 |
中間連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
株式 | 2,098 | 2,278 | △179 |
合計 | 5,841,701 | 2,174,210 | 3,667,491 |
2 減損処理を行った有価証券
当連結会計年度において、その他有価証券について14,999千円(その他有価証券の株式14,999千円)減損処理を行っております。
なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。