臨時報告書

【提出】
2021/09/28 9:11
【資料】
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提出理由

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の監査証明を行う監査公認会計士等の異動が生じたため、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

監査公認会計士等の異動

(1)異動に係る監査公認会計士等の名称
① 選任する監査公認会計士等の名称
監査法人北三会計社
② 退任する監査公認会計士等の名称
有限責任 あずさ監査法人
(2)異動の年月日
2021年9月21日
(3)退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日
1993年7月20日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5)当該異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯
当社の監査公認会計士等である有限責任 あずさ監査法人は、第144期(2020年4月1日から2021年3月31日まで)事業年度の監査契約満了をもって退任となります。かねてより監査報酬について協議を重ね、定時株主総会終了後も協議を継続してまいりましたが、合意に至りませんでした。そのため、当社は、当社の事業規模や経営環境、業績動向等を踏まえた監査費用の相当性を検討し、当社に適した監査対応と専門性、独立性、品質管理体制等を総合的に判断した結果、監査法人北三会計社を新たに監査公認会計士等として選任いたしました。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する意見
① 退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
② 監査役の意見
妥当であると判断しております。