臨時報告書

【提出】
2020/07/22 10:40
【資料】
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提出理由

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の監査証明を行う監査公認会計士等の異動が生じましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、臨時報告書を提出するものです。

監査公認会計士等の異動

(1)異動に係る監査公認会計士等の名称
① 選任する監査公認会計士等の名称
藤井宏澄公認会計士事務所
② 退任する監査公認会計士等の名称
岡田芳明公認会計士事務所
(2)異動年月日
令和2年7月1日
(3)退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日
平成30年7月1日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5)異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社の監査公認会計士等である岡田芳明公認会計士事務所は、令和2年3月期の監査をもって任期満了となります。今般、同事務所より、人員の縮小等によって今後十分な監査対応が困難であるとの理由から、任期満了により退任したい旨の申し出がありました。これに伴い、後任の監査公認会計士等を検討した結果、監査業務の品質管理体制、独立性、専門性、当社グループの事業内容に関しての理解度等を総合的に勘案し、後任の監査公認会計士等として藤井宏澄公認会計士事務所を選任するものです。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する意見
① 退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はないとの回答を得ています。
② 監査役の意見
妥当であると判断しております。
以上