営業利益は、運輸業のうち鉄道事業において、西取手駅・新取手駅・稲戸井駅の日中無人化を実施し、業務の効率化に努め、バス事業においては、一般路線について、不採算路線の廃止及び再編をするなど、効率的な経営を目指しました。しかし、貸切バスの低迷、人件費の増加や動力費のコストアップによる経費の増加により、145万3千円の損失で、前期に比べ102.7%(5,549万9千円)の減益となりました。不動産業では、3億8,156万2千円で、前期に比べ4.4%(1,759万5千円)の減益、流通業では、1,514万1千円で、前期に比べ81.8%(681万1千円)の増益、レジャー・サービス業では、8,001万7千円で、前期に比べ14.5%(1,359万8千円)の減益、自動車車両整備業では、4,369万8千円で、前期に比べ9.3%(371万1千円)の増益となり、その結果、グループ全体では営業利益は5億97万3千円となり、前期に比べ15.8%(9,408万7千円)の減益となりました。
営業外収益は、8,884万2千円で、バス車両の売却利益などの減少により、前期に比べ23.2%(2,677万1千円)の減少、営業外費用は2億3,997万円で、支払利息が減少したことなどにより前期に比べ20.4%(6,141万8千円)の減少となりました。これにより、経常利益は3億4,984万6千円で、前期に比べ14.5%(5,943万9千円)の減益となりました。
特別利益は、佐原営業所の移転による補償金受入れのほか、賠償金の受取りなどにより5億2,445万3千円となりました。特別損失は、補助金受入による固定資産圧縮損の計上などにより、2億641万3千円となりました。これにより、当期純利益は4億5,128万8千円で、前期に比べ25.5%(9,173万4千円)の増益となりました。
2018/06/26 11:52