有価証券報告書-第35期(2024/04/01-2025/03/31)
有報資料
東京都は、昭和61年に「第二次東京都長期計画」を発表、臨海部を副都心として位置付け、翌昭和62年には「臨海部副都心開発基本構想」を発表し、「京葉貨物線の一部区間(新木場~臨海副都心)の旅客線としての活用を推進しながら、さらに羽田・鶴見までの旅客化及び大崎への接続について検討」との方向付けがなされました。
一方、平成元年に関東地方交通審議会東京部会において臨海部新線が答申されました。
平成2年に東京都は「第三次東京都長期計画」を発表、その中で「臨海副都心への交通アクセスを強化し、東京の都市構造を多心型へ再編・誘導するため」、京葉貨物線の旅客化延伸事業の推進が計画化され、ここに新木場~東京テレポート~大井町~大崎の区間が決定されました。
これを受け、平成3年3月12日に東京都と民間の共同出資により、この路線を建設・運営する第三セクターとして「東京臨海高速鉄道株式会社」が設立されました。
その後の沿革については、次のとおりです。
一方、平成元年に関東地方交通審議会東京部会において臨海部新線が答申されました。
平成2年に東京都は「第三次東京都長期計画」を発表、その中で「臨海副都心への交通アクセスを強化し、東京の都市構造を多心型へ再編・誘導するため」、京葉貨物線の旅客化延伸事業の推進が計画化され、ここに新木場~東京テレポート~大井町~大崎の区間が決定されました。
これを受け、平成3年3月12日に東京都と民間の共同出資により、この路線を建設・運営する第三セクターとして「東京臨海高速鉄道株式会社」が設立されました。
その後の沿革については、次のとおりです。
| 平成3年11月 | 運輸大臣から第一期区間(新木場駅~東京テレポート駅)につき、第一種鉄道事業免許を取得。 |
| 平成6年5月 | 運輸大臣から第二期区間(東京テレポート駅~大崎駅)につき、第一種鉄道事業免許を取得。 |
| 平成8年3月 | 第一期区間(新木場駅~東京テレポート駅)開業。 |
| 平成12年6月 | 路線愛称名「りんかい線」を決定(同年9月より使用開始)。 |
| 平成13年2月 | 八潮車両基地供用開始。 |
| 平成13年3月 | 第二期区間のうち、東京テレポート駅~天王洲アイル駅を開業。 |
| 平成14年12月 | 第二期区間のうち、天王洲アイル駅~大崎駅を開業(全線開業)。 JR埼京線との相互直通運転開始。 |
| 平成25年3月 | 平成24年度決算で初の経常黒字化を達成。 |