新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う政府の緊急事態宣言発出下においても、当社は指定公共機関として、十分な感染拡大予防策を講じながら、通常の鉄道運行を継続しました。引き続き、新型コロナウイルス感染症対策として、列車の混雑情報を提供する「混雑状況の見える化」、空調や窓開けによる車内換気、駅設備・車両の消毒及び駅構内への消毒液設置、従業員のマスク着用等の対策を実施し、お客様に安心してご利用いただけるよう一層努めています。また、一部商業施設等については、政府の緊急事態宣言発出を踏まえ、休業及び営業時間の短縮を実施しました。
当第1四半期連結累計期間の業績は、新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、輸送人員の減による旅客運輸収入等の減少、及び流通事業の売上の減少等により、営業収益が627億9千4百万円(前年同期比43.1%減)となり、営業損失が163億6千9百万円(前年同期は営業利益290億4百万円)、経常損失が183億2百万円(前年同期は経常利益264億5千6百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失が136億3百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益182億1千7百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりです。
2021/02/05 10:08