有価証券報告書-第103期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2026/06/24 14:55
【資料】
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【項目】
134項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し、また、資金調達については銀行借入による方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形、電子記録債権及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、当社グループの業務分掌規程に従い各事業部及び各社で、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行っております。
有価証券及び投資有価証券は、満期保有目的の債券及び業務上の関係を有する企業等の株式であります。満期保有目的の債券は、格付の高い債券のみを対象としているため、信用リスクは僅少であります。上場企業の株式については市場価格の変動リスクに晒されておりますが、毎月時価を把握しております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが1年以内の支払期限であります。
借入金は、主に営業取引及び設備投資に係る資金調達を目的にしたものであります。変動金利の借入金は、金利の変動リスクに晒されております。
営業債務や借入金は、流動性リスクに晒されておりますが、当社グループでは、各社が月次に資金繰計画を作成するなどの方法により管理しております。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。「現金及び預金」、「受取手形」、「電子記録債権」、「売掛金」、「支払手形及び買掛金」、「短期借入金」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
前連結会計年度(2025年3月31日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)有価証券及び投資有価証券(※1)
① 満期保有目的の債券700,000687,761△12,238
② その他有価証券186,714186,714-
(2)長期性預金220,000218,468△1,531
資産計1,106,7141,092,943△13,770
(3)リース債務(流動負債)310,797305,654△5,142
(4)長期借入金(1年以内返済予定含む)3,136,0613,022,606△113,455
(5)長期預り保証金391,678391,241△437
(6)リース債務(固定負債)709,303666,846△42,456
負債計4,547,8404,386,348△161,491

(※1)市場価格のない株式等は、「(1)有価証券及び投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
区分当連結会計年度(千円)
非上場株式526,942

当連結会計年度(2026年3月31日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)有価証券及び投資有価証券(※1)
① 満期保有目的の債券700,000684,891△15,108
② その他有価証券308,606308,606-
(2)長期性預金20,00019,763△236
資産計1,028,6061,013,261△15,345
(3)リース債務(流動負債)330,095323,026△7,068
(4)長期借入金(1年以内返済予定含む)3,004,1292,914,677△89,451
(5)長期預り保証金387,207385,044△2,162
(6)リース債務(固定負債)756,653693,632△63,021
負債計4,478,0854,316,381△161,704

(※1)市場価格のない株式等は、「(1)有価証券及び投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
区分当連結会計年度(千円)
非上場株式610,640

3.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2025年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超5年以内
(千円)
5年超10年以内
(千円)
10年超(千円)
現金及び預金3,851,953---
受取手形958---
電子記録債権18,546---
売掛金1,114,812---
有価証券及び投資有価証券
満期保有目的の債券
(1)国債・地方債等----
(2)社債200,000450,00050,000-
(3)その他----
その他有価証券のうち満期があるもの
(1)債券(社債)----
(2)その他----
長期性預金-220,000--
合計5,186,271670,00050,000-

当連結会計年度(2026年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超5年以内
(千円)
5年超10年以内
(千円)
10年超(千円)
現金及び預金4,774,565---
受取手形247---
電子記録債権33,123
売掛金1,117,466---
有価証券及び投資有価証券
満期保有目的の債券
(1)国債・地方債等----
(2)社債100,000550,00050,000-
(3)その他----
その他有価証券のうち満期があるもの
(1)債券(社債)----
(2)その他----
長期性預金-20,000--
合計6,025,402570,00050,000-

4.社債、長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2025年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金4,100,000-----
長期借入金775,860666,650546,389409,499305,516432,147
リース債務310,797263,101184,535124,05875,94461,662
合計5,186,657929,751730,924533,557381,460493,809

当連結会計年度(2026年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金3,920,000-----
長期借入金805,222684,961548,071444,088189,639332,148
リース債務330,095250,880190,523142,495101,79070,964
合計5,055,317935,841738,594586,583291,429403,112


5.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該
時価の算定の対象となる資産又は負債の関する市場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の
算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
前連結会計年度(2025年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
有価証券及び投資有価証券
その他有価証券
株式186,714--186,714
資産計186,714--186,714

当連結会計年度(2026年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
有価証券及び投資有価証券
その他有価証券
株式308,606--308,606
資産計308,606--308,606

(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2025年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
有価証券及び投資有価証券
満期保有目的の債券
社債-687,761-687,761
その他----
長期性預金-218,468-218,468
資産計-906,229-906,229
リース債務(流動負債)-305,654-305,654
長期借入金(1年以内返済予定含む)-3,022,606-3,022,606
長期預り保証金-391,241-391,241
リース債務(固定負債)-666,846-666,846
負債計-4,386,348-4,386,348

当連結会計年度(2026年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
有価証券及び投資有価証券
満期保有目的の債券
社債-684,891-684,891
その他----
長期性預金-19,763-19,763
資産計-704,654-704,654
リース債務(流動負債)-323,026-323,026
長期借入金(1年以内返済予定含む)-2,914,677-2,914,677
長期預り保証金-385,044-385,044
リース債務(固定負債)-693,632-693,632
負債計-4,316,381-4,316,381

(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
有価証券及び投資有価証券
上場株式、国債、地方債及び社債は相場価格を用いて評価しております。上場株式及び国債は、活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。一方で、当社が保有している地方債及び社債は、市場での取引頻度が低く、活発な市場における相場価格とは認められないため、その時価をレベル2の時価に分類しております。
長期性預金
長期性預金の時価については、元利金の合計額を同様の新規預金を行った場合に想定される利率で割り引いて算定しており、レベル2の時価に分類しております。
長期借入金、長期預り保証金、並びにリース債務
これらの時価は、元利金の合計額と当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

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