旅客自動車運送事業では、引き続き「安心・安全・おもてなし」を主軸とした営業指導に注力し営業力強化に取り組んでおります。
タクシー部門は、全6タクシー子会社の売上高は2,400百万円(前年同四半期比1.3%増)となりました。ただし依然として厳しい稼働率の向上に向けて新卒乗務員及び女性乗務員の募集を含め引き続き強化し取り組んでまいります。また、乗務員不足の解消や運転手の負担軽減の検証を行う事を目的とした自動運転の実証実験を5月に実施、東京無線協同組合及びチェッカーキャブ無線協同組合との3者共同配車アプリ(WEBタク)、ソニー株式会社、ソニーペイメントサービス株式会社と当社を含めたタクシー7者でみんなのタクシー株式会社を設立し、タクシーの需要予測にAI技術を活用した配車システムや決済代行サービスなど、新たな移動サービスの確立を進めてまいります。
ハイヤー部門は、価格競争の影響のある中、得意先企業の要望に対応しております。また、インバウンドビジネスを含めた多種にわたる顧客開拓の営業活動の展開や、新規福祉輸送の開始により売上高は675百万円(前年同四半期比4.1%増)となりました。また、福祉輸送の新規契約による車両購入及び設備投資と新規入社乗務員増による人件費の増加がありました。
2018/08/10 15:49