このような経済環境のなか、当社グループにおいては、すべての人の健康と安全を最優先に、新型コロナウイルス感染再拡大防止に最大限留意しながら、将来のモビリティのサービス化(MaaS)やAIの活用、自動運転分野の更なる発展による事業構造の大きな変化の流れに対応していくため、2022年度を初年度とする3ヶ年中期経営計画「中期経営計画2024」の第2期目を推進しております。
当第3四半期連結累計期間の連結業績は、主要事業である旅客自動車運送事業において、タクシー部門における運賃値上げが寄与したことなどから売上高は13,906百万円(前年同期比5.0%増)となりましたが、人件費の増加や採用活動に伴う宣伝広告費の発生、また、不動産事業において第2四半期に発生した京都府京都市下京区の居住用賃貸収益物件の取得費用(主に建物に係る控除対象外消費税等を一括費用計上)及び連結子会社が保有する貸付債権に貸倒引当金を計上したことなどから、営業損失は241百万円(前年同期は営業利益148百万円)、経常損失は169百万円(前年同期は経常利益227百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は295百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益141百万円)となりました。
報告セグメントごとの経営成績は、次の通りであります。
2024/02/14 16:06