このような状況の中、当社グループでは、最終年度となる現中期経営計画の経営方針「混載事業(コア事業)の拡大を図り、持続的に成長する企業グループを目指す」を中心とした各施策を推進してまいりました。具体的には、コア事業である混載事業に関して、積極的に営業活動を行い、取扱量の確保と条件改定交渉を進めました。さらに、日本通運株式会社との協業について、継続的に検討を行い、競争力強化及びコストの低減を図りました。また、今年4月の組織再編により、関東名鉄運輸株式会社と関西名鉄運輸株式会社が誕生し、各地区における経営資源を集中し、経営効率の向上に努めました。
以上の結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間における業績は、売上高は前年同期比0.7%増の27,506百万円となりました。営業利益は人件費及び燃料費の増加などにより前年同期比14.6%減の1,144百万円、経常利益は前年同期比14.2%減の1,203百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益については、前年同期に特別利益に計上した負ののれん発生益の反動減もあり、前年同期比57.0%減の820百万円となりました。
当第1四半期連結累計期間のセグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2017/08/08 10:11