このような状況の中、当社グループでは、最終年度となる現中期経営計画の経営方針「混載事業(コア事業)の拡大を図り、持続的に成長する企業グループを目指す」を中心とした各施策を推進してまいりました。具体的には、コア事業である「混載事業の強化」として、輸送品質向上の取り組みと共に、積極的に営業活動を行い、取扱量の確保と条件改定交渉を進めました。さらに、「同業他社との連携強化」として、日本通運株式会社との協業について、より連携を深化させ、競争力強化及びコストの低減を図りました。また、「関連会社統廃合による効率経営の実現」として、今年4月の組織再編により、関東名鉄運輸株式会社と関西名鉄運輸株式会社が誕生し、各地区における経営資源を集中し、経営効率の向上に努めました。
以上の結果、当社グループの当第2四半期連結累計期間における業績は、売上高は前年同期比0.9%増の55,374百万円となりました。営業利益は燃料費や人件費の増加などにより前年同期比12.4%減の2,332百万円、経常利益は前年同期比11.5%減の2,426百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益については、前年同期に特別利益に計上した負ののれん発生益の反動減もあり、前年同期比37.6%減の1,567百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間におけるセグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2017/11/07 13:04