このような状況の中、物流というライフラインを守るため、感染予防対策を講じることで、お客様、従業員及びそのご家族のほか、弊社に関係される全ての皆様の健康と安全を第一に考えながら、通常業務を継続し、お客様からの輸送需要に応えてまいりましたが、前年同期の貨物取扱量を大幅に下回る結果となりました。また、これまでのように訪問による営業活動ができない中、名鉄運輸グループオフィスを中心にウェブを利用した営業活動など新たな試みを開始し、今後の新規顧客開拓の足掛かりにするなど従来の営業とは異なった展開を試みました。さらに昨年新設した当社の奈良大和支店や名鉄急配の藤枝ふじの花支店は順調に推移しており、5月には北海道東北名鉄運輸の八戸支店を日本通運株式会社の八戸支店内に移設し、新たな共同配送拠点を構築するなど引き続き業務の効率化を図りました。
以上の結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間における業績は、貨物取扱量の減少により、売上高は前年同期比8.9%減の26,344百万円、営業利益は同82.4%減の224百万円、経常利益は同78.2%減の291百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益については、同89.3%減の93百万円となりました。
2020/08/06 10:07