四半期報告書-第88期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
(1) 経営成績等の状況の概要
当第1四半期連結累計期間における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態及び経営成績の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
(財政状態)
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ4,254百万円増加して103,422百万円となりました。流動資産は同2,180百万円増加して20,962百万円、固定資産は同2,074百万円増加して82,459百万円となりました。
流動資産増加の主な要因は、現金及び預金が3,120百万円増加したことなどであります。固定資産増加の主な要因は、有形固定資産が1,860百万円増加したことなどであります。
負債合計は、前連結会計年度末に比べ4,344百万円増加して65,492百万円となりました。流動負債は同3,028百万円増加して33,794百万円、固定負債は同1,315百万円増加して31,697百万円となりました。
リース債務を含む有利子負債は、前連結会計年度末に比べ4,628百万円増加して32,760百万円となりました。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ89百万円減少して37,929百万円となりました。これは、主として利益剰余金が230百万円減少したことなどによります。
この結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の37.11%から35.47%となりました。
(経営成績)
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大により、政府から緊急事態宣言が発出されるなど、厳しい状況で推移いたしました。
物流業界におきましては、外出自粛に伴う通販関係の個人向け配送は増加したものの、企業間の輸送は、工場の休業や流通・サービス産業の営業自粛などにより減少し、国内貨物取扱量は低調に推移いたしました。
このような状況の中、物流というライフラインを守るため、感染予防対策を講じることで、お客様、従業員及びそのご家族のほか、弊社に関係される全ての皆様の健康と安全を第一に考えながら、通常業務を継続し、お客様からの輸送需要に応えてまいりましたが、前年同期の貨物取扱量を大幅に下回る結果となりました。また、これまでのように訪問による営業活動ができない中、名鉄運輸グループオフィスを中心にウェブを利用した営業活動など新たな試みを開始し、今後の新規顧客開拓の足掛かりにするなど従来の営業とは異なった展開を試みました。さらに昨年新設した当社の奈良大和支店や名鉄急配の藤枝ふじの花支店は順調に推移しており、5月には北海道東北名鉄運輸の八戸支店を日本通運株式会社の八戸支店内に移設し、新たな共同配送拠点を構築するなど引き続き業務の効率化を図りました。
以上の結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間における業績は、貨物取扱量の減少により、売上高は前年同期比8.9%減の26,344百万円、営業利益は同82.4%減の224百万円、経常利益は同78.2%減の291百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益については、同89.3%減の93百万円となりました。
当第1四半期連結累計期間における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態及び経営成績の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
(財政状態)
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ4,254百万円増加して103,422百万円となりました。流動資産は同2,180百万円増加して20,962百万円、固定資産は同2,074百万円増加して82,459百万円となりました。
流動資産増加の主な要因は、現金及び預金が3,120百万円増加したことなどであります。固定資産増加の主な要因は、有形固定資産が1,860百万円増加したことなどであります。
負債合計は、前連結会計年度末に比べ4,344百万円増加して65,492百万円となりました。流動負債は同3,028百万円増加して33,794百万円、固定負債は同1,315百万円増加して31,697百万円となりました。
リース債務を含む有利子負債は、前連結会計年度末に比べ4,628百万円増加して32,760百万円となりました。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ89百万円減少して37,929百万円となりました。これは、主として利益剰余金が230百万円減少したことなどによります。
この結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の37.11%から35.47%となりました。
(経営成績)
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大により、政府から緊急事態宣言が発出されるなど、厳しい状況で推移いたしました。
物流業界におきましては、外出自粛に伴う通販関係の個人向け配送は増加したものの、企業間の輸送は、工場の休業や流通・サービス産業の営業自粛などにより減少し、国内貨物取扱量は低調に推移いたしました。
このような状況の中、物流というライフラインを守るため、感染予防対策を講じることで、お客様、従業員及びそのご家族のほか、弊社に関係される全ての皆様の健康と安全を第一に考えながら、通常業務を継続し、お客様からの輸送需要に応えてまいりましたが、前年同期の貨物取扱量を大幅に下回る結果となりました。また、これまでのように訪問による営業活動ができない中、名鉄運輸グループオフィスを中心にウェブを利用した営業活動など新たな試みを開始し、今後の新規顧客開拓の足掛かりにするなど従来の営業とは異なった展開を試みました。さらに昨年新設した当社の奈良大和支店や名鉄急配の藤枝ふじの花支店は順調に推移しており、5月には北海道東北名鉄運輸の八戸支店を日本通運株式会社の八戸支店内に移設し、新たな共同配送拠点を構築するなど引き続き業務の効率化を図りました。
以上の結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間における業績は、貨物取扱量の減少により、売上高は前年同期比8.9%減の26,344百万円、営業利益は同82.4%減の224百万円、経常利益は同78.2%減の291百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益については、同89.3%減の93百万円となりました。