このような状況下、当社グループにおきましては、営業力強化と業務効率化に努めてまいりました。
貨物自動車運送事業における石油配送数量の減少、倉庫事業における危険物倉庫移転に伴う取扱量の減少、港湾運送及び通関事業における主要荷主の輸出取扱量の減少、タンク洗滌・修理事業における当第1四半期連結累計期間に完了した工事件数が少なかった事による減収等もありましたが、石油販売における販売数量の増加、ドラム缶等販売における販売・配送数量の増加及び、貨物自動車運送事業における化学品輸送数量の増加等があり、売上高は2,030百万円と前年同四半期と比べ57百万円(2.9%)の増収となりました。
次に損益面につきましては、厚生年金基金解散による会社負担保険料の減少、危険物倉庫移転に伴う倉庫賃借料の削減効果もありましたが、原油価格の上昇による燃料費の増加、車両代替計画に伴う車両償却費の増加及び、浮島危険物倉庫新設に伴う償却費の増加等により、営業利益は21百万円と前年同四半期と比べ15百万円(△42.1%)の減益となり、経常利益は38百万円と前年同四半期と比べ9百万円(△19.9%)の減益、親会社株主に帰属する四半期純利益は24百万円と前年同四半期と比べ5百万円(△17.1%)の減益となりました。
2017/08/14 9:53