国内につきましては、平成27年4月に「郡山センター」および同5月に当社グループ最大の保管面積を有する「綾瀬営業所」を開設し、その安定稼働に注力するとともに、3PL事業の拡大に向け新規・既存得意先に対し積極的な営業活動を推進してまいりました。海外につきましては、インドシナ半島地域の事業展開を加速させるため、ベトナムを中心に食品関連の取扱い拡充など業容の拡大を図ってまいりました。
これらの取り組みにより、営業収益につきましては、国内・海外ともに既存得意先の取扱いが拡大したことや、新規得意先の収益が寄与したことに加え、海外各国の現地通貨に対し為替が円安に推移したことなどから、増収となりました。利益面につきましては、特に国内において、車両や人材の効率的な運用によりローコストオペレーションが進捗したことや、一部得意先の料金改定があったことなどから、営業総利益が改善し、全ての利益区分で黒字転換となりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の営業収益は102億43百万円(前年同期比6.9%増)、営業利益は1億30百万円(前年同期は営業損失1億20百万円)、経常利益は1億27百万円(前年同期は経常損失1億45百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は56百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失1億40百万円)となりました。
2015/08/11 12:00