仕掛品
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2009年3月31日
- 137万
- 2010年3月31日 -12.77%
- 119万
- 2011年3月31日 +39%
- 166万
- 2012年3月31日 +101.93%
- 335万
- 2013年3月31日 -6.53%
- 313万
- 2014年3月31日 -68.1%
- 100万
- 2015年3月31日 -100%
- 0
- 2016年3月31日
- 100万
- 2017年3月31日 ±0%
- 100万
- 2018年3月31日 +999.99%
- 1700万
- 2019年3月31日 -94.12%
- 100万
- 2020年3月31日 ±0%
- 100万
- 2021年3月31日 +100%
- 200万
- 2022年3月31日 +150%
- 500万
- 2023年3月31日 -60%
- 200万
- 2024年3月31日 ±0%
- 200万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 価証券
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法によっております。なお、評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定しております。
市場価格のない株式等
移動平均法に基づく原価法によっております。なお、投資事業有限責任組合への出資(金融商品取引法第2条第2項により有価証券とみなされるもの)については、組合契約に規定される決算報告日に応じて入手可能な最近の決算書を基礎とし、持分相当額を純額で取り込む方法によっております。
② 棚卸資産
商品、仕掛品、貯蔵品
主として先入先出法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法2023/06/21 10:10 - #2 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- ② 棚卸資産2023/06/21 10:10
商品、仕掛品、貯蔵品
主として先入先出法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。