このような経営環境のなかで当社グループは、引き続き各事業分野において社会環境等の変化や顧客ニーズに対応したソリューション型の営業活動及びCS(顧客満足)活動を展開するとともに、継続した3PL(企業物流の包括的受託)事業、アウトソーシング事業、フォワーディング事業、レコードマネジメントサービス事業及びトランクルーム事業の専業化に注力するとともに、各事業分野における新たな領域での戦略を推進しながら、海外向け食品等の輸出拡大など、事業の伸長に努めてまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の営業収益は、倉庫事業においてアウトソーシング事業等での受注高が増加しましたが、運送事業においては中国のロックダウン等の影響により海上コンテナ貨物の取扱いが減少したことに加え、乗用車販売事業においては深刻化する半導体や部品等のサプライチェーンの混乱による自動車メーカー側の生産調整などにより、新車販売台数が減少したことにより、3,732百万円(対前年同四半期比92.1%)となりました。利益面におきましては、減収の影響などにより、営業利益は177百万円(対前年同四半期比85.7%)、経常利益は187百万円(対前年同四半期比85.4%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は117百万円(対前年同四半期比84.7%)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2022/08/12 11:18